ファンクはつらいよ ジョージ・クリントン自伝 バーバーショップからマザーシップまで旅した男の回顧録

ファンクミュージックの開拓者、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)の総帥、Dr.ファンケンシュタインことジョージ・クリントンが、全宇宙史上、はじめて語った抱腹絶倒の一大叙事詩。

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ドゥワップ・シンガー兼ソングライターとしてキャリアをスタートしたジョージは、リズム・アンド・ブルースからモータウン、ビートルズ、ストーンズ、サイケデリック・ロック、ファンクに至るまで、ポップ・ミュージックのあらゆるトレンドを吸収した。70年代には、パーラメント、ファンカデリックという2バンドを中心に構成された、音楽ムーヴメントのリーダーとして台頭。そして、70年代半ば、クリントン統帥が率いるPファンク帝国は、ソウル・チャートのみならず、ポップ・チャートをも席巻していた。

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先進的なアーティスト、元祖ヴィジュアル系、クレイジーな哲学者、敏腕なビジネスマン。全てが合わさりひとつになったのが、クリントンだ。彼のような人物は、ポップ・ミュージックにおいて、先例がない。その物語は、セックスやドラッグのたしなみ方はもちろん、スーパースターの名言集、フラッシュライトの演出法、バップ・ガンの使い方、キャラクタービジネス、宇宙論、超古代史、各種の陰謀説、法廷論争(音楽著作権に詳しくなろう)を内包し、想像を絶するほどの創造的エネルギーで展開される。誇張された話のようだが、これは現実である。

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The New Yorkerの編集者にして小説家のベン・グリーンマンとの共同執筆により、全米ベストセラーの自伝「Brothas Be, Yo Like George, Ain’t That Funkin’ Kinda Hard on You?」((おいジョージ、ファンクすんのもキツくねえか?)の翻訳版だ。
黒人音楽と20世紀ポップミュージックの、最大の功労者にして、ジャンルを越えた音楽性と人気の秘密。ジョージは何をしたのか?
「俺は楽器ができない。歌やアレンジだって、上手いわけではない。それでも、高所から全体像を眺めることができたため、飛行機を着陸させることができた」(本文より)

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バーバーショップからマザーシップ、ドゥワップからヒップホップまで、ドクター・ファンケンシュタインの物語は、誠実さ、洞察力、そしてリズムに満ちている。この本はファンク以上のものを
放出してんぞ。ザ・ボム(傑作)! ――アラン・ライト(VIBE 誌、SPIN誌の元編集長)

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無尽蔵のアイデアを持つ永遠に旬な男。昔からドグマよりドッグを優先してきたジョージのアイディアは、24トラックのミックスに深く折り重ねられている。読みはじめたら止まらない。彼はとうとうファンカティアーズが長年待ち望んでいたストーリーを語った――リッキー・ヴィンセント(『ファンク 人物、歴史そしてワンネス』の著者)

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本書は期待通り、ドラッグやエキセントリックなストーリーが満載だ。しかしこれは、あらゆるポップ・ミュージックに精通した、極めて知的かつ先見の明を持つ男についての本でもあるのだ。Pファンクが成功したのは、彼があらゆる音楽を織り上げる術を知っていたからだ――ネルソン・ジョージ(『リズム&ブルースの死』、『ヒップホップ・アメリカ』の著者)

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ファンクはつらいよ ジョージ・クリントン自伝 バーバーショップからマザーシップまで旅した男の回顧録

単行本: 528ページ
出版社: DU BOOKS (2016/7/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4907583508
ISBN-13: 978-4907583507
発売日: 2016/7/15
商品パッケージの寸法: 19.5 x 14 x 4 cm