新装版「ヒップホップ・ジェネレーション」

ヒップホップが誕生した1970年代のサウスブロンクスを描いたNetflixドラマ『The Get Down』。シーズン2は2017年に配信スタートとなるが、ヒップホップを語る上で避けられない名著が復活!

およそヒップホップについて何か論じようというのなら、
絶対に読んでおくべき決定的な一冊! 
――特に、「知ってるつもり」な貴方や私にとってこそ。
ライムスター・宇多丸

2007年の翻訳版発売後、ヒップホップの成り立ちと時代ごとの変遷、そして人種間の軋轢などさまざまな問題を抱えるアメリカ社会との関わりを、丹念かつドラマチックに描いた名作として、日本のヒップホップ・シーンでも大きな話題となった書籍「ヒップホップ・ジェネレーション」が、新装版となって再リリース。

ヒップホップの生成に影響を与えたジャマイカの音楽状況、黎明期のシーンの土台となったブロンクスのギャングの物語、ブレイクダンス、グラフィティを含めた初期シーンの動向、そして“公民権運動後”のヒップホップ世代がどのように生き、戦ってきたのかを、緻密な取材と膨大な資料の集積により明らかにしていく。ヒップホップ・ファンはもちろん、ストリート・カルチャーに興味のある方は必読の1冊!

【本書の主な登場人物】
DJクール・ハーク、アフリカ・バンバータ、グランドマスター・フラッシュ、ロック・ステディ・クルー、FAB 5 FREDDY、DONDI、リー・キニョネスほか、著名グラフィティ・ライター、ジャン・ミッシェル・バスキア、チャーリー・エーハーン(『WILD STYLE』監督)、ランDMC、アイス・T、パブリック・エナミー、スパイク・リー、N.W.A、ロドニー・キング、ルイス・ファラカーン(ネーション・オブ・イスラム)、ボブ・マーリー、リー“スクラッチ”ペリー、マルコム・マクラーレン、ザ・クラッシュ、70年代ブロンクスのギャングと80~90年代ロサンゼルスのギャングたち

【コンテンツ】
LOOP 1 バビロンは燃えている 1968-1977
LOOP 2 プラネット・ロック 1975-1986
LOOP 3 ザ・メッセージ 1984-1992
LOOP 4 ステイクス・イズ・ハイ 1992-2001
解説:高橋芳朗

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ヒップホップ・ジェネレーション[新装版] 

ジェフ・チャン (著), DJクール・ハーク (その他), 押野 素子 (翻訳)
単行本(ソフトカバー): 808ページ
出版社: リットーミュージック; 四六版 (2016/9/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4845628511
ISBN-13: 978-4845628513
発売日: 2016/9/16
商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 4 cm