日本ヘラルド映画の仕事-伝説の宣伝術と宣材デザイン

『エマニエル夫人』で社会現象を引き起こし、手塚治虫とアニメを作り、黒澤明の『乱』の製作を引き受け、フランシス・コッポラの『地獄の黙示録』製作を支援した日本ヘラルド映画。彼らが送り出したヒット作の多岐にわたる宣伝手法とそのビジュアルを、数多くのスタッフの証言とともに一挙紹介!

作品コンセプトを抽出し、その要素を拡大して世に問う。『エマニエル夫人』で社会現象を引き起こし、手塚治虫とアニメを作り、黒澤明やフランシス・コッポラの作品を支援した日本ヘラルド映画。彼らが送り出したヒット作の多岐にわたる宣伝手法とそのビジュアルを、数多くのスタッフの証言とともに一挙紹介!初版限定特別付録:東京・有楽座で上映時に使用された『地獄の黙示録』70ミリ・プリント現物のフィルム2コマ付き!

著者略歴

原/正人
1931年埼玉県熊谷生まれ。独立映画で宣伝に従事。1958年にヘラルド映画入社。宣伝部長として1963年の『地下室のメロディー』、1971年の『小さな恋のメロディ』、1974年の『エマニエル夫人』、1980年の『地獄の黙示録』などをヒットさせる。1981年にヘラルド・エースを設立、邦画制作に乗り出し、1983年の大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』、1984年の篠田正浩監督作品『瀬戸内少年野球団』、1985年の黒澤明監督作品『乱』などを手掛ける。1998年、アスミック・エース代表。2000年に小泉堯史監督作品『雨あがる』、2010年に森田芳光監督作品『武士の家計簿』などを政策。現在は同社特別顧問

谷川/建司
1962年東京都世田谷区生まれ。中央大学法学部卒業後、1985年に日本ヘラルド映画に入社。宣伝部、事業部、営業部マーケティング・ディレクターを経て1993年に独立。映画ジャーナリストとして新聞・雑誌のコラム執筆、海外取材に基づいた単著『「イージー・ライダー」伝説』などを発表。1997年に論文「メディアとしての映画」で第一回京都映画文化賞受賞。2001年に一橋大学大学院社会学研究科で博士号取得。茨城大学人文学部助教授を経て2005年より早稲田大学政治経済学術院に准教授・教授として勤務。2010年より客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

日本ヘラルド映画の仕事-伝説の宣伝術と宣材デザイン
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日本ヘラルド映画の仕事-伝説の宣伝術と宣材デザイン

単行本(ソフトカバー): 288ページ
出版社: パイインターナショナル (2017/2/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4756248179
ISBN-13: 978-4756248176
発売日: 2017/2/10
商品パッケージの寸法: 26 x 18.4 x 2.2 cm