死をめぐるコレクション 病的な蒐集家が紡ぐ奇怪な世界

死をめぐる驚異の部屋が開く―なぜ人は猟奇的なものに魅せられ、蒐集するのだろうか。

奇怪なものたちに死を感じ、ただただ魅せられるからか、コントロールできない絶対的な死という運命を仮初めにも支配下におこうと試みるからか、それとも死が待ち受ける運命を心地よく思うからなのか。

猟奇的アイテムとその蒐集家たちが紡ぐ奇怪な世界がここに。

スカル、ミイラ化した頭部、病理標本、刑事事件の証拠物品、オカルトグッズなど、猟奇的なアイテムを蒐集する18人へのインタビュー&コレクション集。死をめぐる奇妙なものに魅せられる人々とその世界を解き明かしていく。

著者について
■ポール・ガンビーノ
19世紀ヴィクトリア時代の貴重な写真を蒐集するコレクター。

■堀口容子
京都外国語大学ドイツ語学科卒、翻訳家。訳書に『鉄道ギネスブック日本語版』(イカロス出版)、『スカル』『トロール』『ワールドサッカーユニフォーム1000』『海の美しい無脊椎動物』『図解世界の武器の歴史』(以上小社)など。

死をめぐるコレクション 病的な蒐集家が紡ぐ奇怪な世界
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単行本(ソフトカバー): 204ページ
出版社: グラフィック社 (2017/7/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4766130677
ISBN-13: 978-4766130676
発売日: 2017/7/10
梱包サイズ: 24 x 17 x 2 cm