デヴィッド・ボウイやトム・ヨークに影響を与えた伝説のシンガー追悼「スコット・ウォーカー 30世紀の男」

3月25日に亡くなったシンガー、スコット・ウォーカーの追悼企画として映画『スコット・ウォーカー 30世紀の男』が4月20日(土)より1週間限定でアップリンク渋谷にて緊急上映することが決定。

かつてはアイドル的な人気を誇り、現在ではカルトミュージシャンとして知られるスコット・ウォーカーの半生を追ったドキュメンタリー映画。ウォーカー・ブラザーズのデビュー時から現在に至るまでの軌跡を、スコットを始めとする関係者の証言を元に追う。デイヴィッド・ボウイがエグゼクティブ・プロデューサーを務め自身も出演している他、スコット・ウォーカーを敬愛する多数の有名ミュージシャンが出演。アルバムの制作風景も収録し、孤高のミュージシャン スコットの知られざる素顔に迫る。

photo (c)Chris Walter

スコット・ウォーカー略歴
1964年、ウォーカー・ブラザーズ結成。1965年デビュー。3rdシングル「涙でさようなら」が全英チャート1位のヒットを記録。以降、「太陽はもう輝かない」、「孤独の太陽」、「ダンス天国」等、複数のヒットを放ち、イギリスのみならずヨーロッパ、オセアニア、日本で人気を得る。ウォーカー・ブラザーズ解散後、ソロアルバム「Scott」、「Scott 2」「Scott 3」等を発表。カルト的な人気を得る。1999年、レオス・カラックス監督の映画『ポーラ X』の音楽を担当。与えた影響は、デイヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノから、トム・ヨーク、パルプのジャーヴィス・コッカー、U2ら次世代のアーティストにまで及んでいる。

スコット・ウォーカー追悼上映 映画『スコット・ウォーカー 30世紀の男』

エグゼクティブ・プロデューサー:デヴィッド・ボウイ監督:スティーヴン・キジャク出演:スコット・ウォーカー、デヴィッド・ボウイ、マーク・アーモンド、ルル、ジョニー・マー、ブライアン・イーノ、エクトル・ザズー、スティング、デーモン・アルバーン、ジャーヴィス・コッカー、レディオヘッド他字幕監修:今野雄二
(2007年/イギリス/95分/カラー/ビスタ/英語/ステレオ)

2019年4月20日(土)~4月26日(金)1週間限定
料金:一般¥1,300 ユース(22歳以下)・シニア¥1,100 UPLINK会員¥1,000
場所:アップリンク渋谷(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1・2階)
https://shibuya.uplink.co.jp