30周年、始動!「SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~ act.1」

創設30周年を迎えるシュートボクシングのシリーズ開幕戦「SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~ act.1」が2月21日(土)後楽園ホールにて開催された。全試合、白熱の攻防が繰り広げられた模様をフォトダイジェストでお送りします。

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▼第1試合 エキスパートクラス特別ルール 60.0kg契約 3分3R無制限延長R
○村田聖明(シーザージム)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-25
●齋藤 拓(y’s glow)
斎藤が前に出て村田に食らいつくも、村田は多彩な打撃とチョークを仕掛け斎藤を圧倒する。失速し始める斎藤を追い込み続け、判定で村田が勝利した。
SB1

▼第2試合 エキスパートクラス特別ルール 55.0kg契約 3分3R無制限延長R
○大桑宏章(シーザージム渋谷/SB日本スーパーバンタム級4位)
延長R 判定3-0 ※10-8、10-8、9-8
●北川裕樹(ストライキングジムAres)
※本戦は29-28、29-29、29-30
リーチの差に苦しむ大桑が前に出続けるが、北川に攻め込まれ出血。それでもシュートポイントを奪い延長線へ突入する真っ向勝負が繰り広げられる。延長R、失速した北川から大桑がバックドロップでシュートポイントを奪取。北川はポイントを奪い返すことが出来ず大桑が激闘を勝利した。
SB2

▼第3試合 エキスパートクラス特別ルール 62.0kg契約 3分3R無制限延長R
○菅原悠次(シーザー力道場/SB日本ライト級1位)
判定3-0 ※29-27、30-26、29-27
●藤井大侑(ストライキングジムAres)
互いに投げを狙う展開が続き、ついには菅原が藤井からシュートポイントを奪う。さらにパンチでダウンを奪い、3-0の判定で菅原が勝利した。
SB3

▼第4試合 エキスパートクラス特別ルール 48.0kg契約 3分3R無制限延長R
○MIO(及川道場/JKS48トーナメント2012・2013王者)
判定3-0 ※三者とも30-28
●美保(KGF RAWA/J-GIRLSミニフライ級2位)
ベテランの美保を迎え撃つMIO19歳。MIOの手数が美保を圧倒する。さらに圧力をかけ美保を追い込み、3-0の判定でMIOが勝利した。
SB4

▼第5試合 エキスパートクラス特別ルール ヘビー級 3分3R無制限延長R
○南国超人(龍生塾/SB日本ヘビー級1位)
TKO 3R1分12秒 ※レフェリーストップ
●愛鷹 亮(シーザー力道場静岡)
序盤から豪快に打撃を振り抜く両者。一発でもクリーヒットすれば倒れること間違いない階級だけに重い打撃の音に館内がヒートアップ。愛鷹が南国超人を追い込む場面もあったが、距離をとりローキックで愛鷹の動きを止めにかかる。膝とローの連打で動きが鈍くなった愛鷹に、南国超人は決定打となるローを放つと、愛鷹は崩れ落ちた。
SB5

▼第6試合 エキスパートクラス特別ルール 62.5㎏契約 3分3R無制限延長R
○海人(立志会館/SB日本ライト級1位)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-29
●TASUKU(REAL DEAL/RISEスーパーフェザー級6位)
17歳ながらSB日本ライト級1位の海人に立ちはだかるのは、RISEからの刺客TASUKU。両者一歩も引かぬ打ち合いを展開する。2Rに入ると海人が的確に打撃をヒットさせる。
上下に散らした打撃でTASUKUの攻撃を許さない海人が判定で刺客TASUKUから勝利した。
SB6

▼第7試合 エキスパートクラス特別ルール 58.0kg契約 3分3R無制限延長R
ー島田洸也(シーザー力道場/SB日本フェザー級王者)
試合中止
ー石塚勇史(シーザージム/SB日本フェザー級1位)
※石塚が減量中に脱水症状となり、病院に搬送され中止となった。

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『シーザー流ビジネスの闘い方』
シーザー会長

▼第8試合 エキスパートクラス特別ルール 55.0kg契約 3分3R無制限延長R
○内藤大樹(ストライキングジムAres/SB日本スーパーバンタム級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
●宮崎就斗(TARGET/RISEバンタム級3位)
SB日本スーパーバンタム級王者となった内藤が、対する宮崎は昨年SBのマットで当時王者の伏見をKOした。その伏見からタイトルを奪った内藤はSB王者として、前王者を倒した刺客を迎え撃つ。内藤は焦らず宮崎の打撃に対応し前蹴りで牽制する。徐々に攻撃が単調になった宮崎を内藤がパンチ、ローと散らしながら内藤を追い込むと宮崎の手数が少なくなり、3-0の判定で内藤が外敵宮崎を退けた。
SB7

▼第9試合 セミファイナル エキスパートクラス特別ルール 71.0㎏契約 3分3R無制限延長R
○坂本優起(シーザージム/SB日本スーパーウェルター級王者)
判定3-0 ※29-27、30-27、30-27
●長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント王者)
自慢のコスプレで登場した自演乙。坂本もいつもの人力車スタイルで登場した。序盤から感情を露にし前へ出る自演乙。坂本は隙を狙って自演乙のバックを取るとジャーマンで投げシュートポイントを奪う。2R、打撃が交差する中、自演乙が出血。それでも前に出続ける自演乙を坂本は真っ向勝負で応戦する。両者激しく撃ち合い、前へ出続けた激戦は坂本が制した。
SB8

▼第10試合 メインイベント エキスパートクラス特別ルール スーパーライト級 3分3R無制限延長R
○ザカリア・ゾウガリー(オランダ/Melvin Fighting Factory)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-28
●宍戸大樹(シーザージム/第2代SB東洋太平洋ウェルター級王者)
ザカリア・ゾウガリー20歳。昨年11月に開催されたS-cup65kg世界トーナメントで準優勝をし、強烈なインパクトを残したオランダの超新星だ。対する宍戸はそのトーナメントを進退をかけて挑んだが初戦で敗退したが再起を決意したミスターSB。ゴングと同時に飛び膝蹴りを仕掛けた宍戸。ザカリアは臆することなく圧力をかけ宍戸に向かっていく。スピーディで強烈な連打を打ち込むカザリアに防戦となる宍戸。カザリア宍戸のお株を奪うバックハンドブローなどの回転系の技を繰り出しさらに宍戸を追い込んでいく。それでも目を見開きザカリアに喰らいつくが、スピードもパワーも落ちず宍戸を攻め続けたザカリアが3-0の判定で圧勝した。
SB9

 

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