全試合、完全決着!5.12「プロフェッショナル修斗公式戦」

5.12 東京・後楽園ホールにて開催された、プロフェッショナル修斗公式戦。環太平洋フェザー級王者・高橋遼伍対“シルバーバック”アーノルド・クエロをメインに、6試合全てがKOか一本で決着するといういわば”神”大会となった。

オープニングファイト3試合、ジュニア修斗の試合を含む激戦の模様を、A-bonD Japanのリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!

オープニングファイト第1試合 バンタム級 5分2R
○岩木 啓(フリー/61.0kg)
×大越崇弘(TRIBE TOKYO M.M.A/61.0kg)
判定2-1 (18-20/20-18/20-18)

オープニングファイト第2試合 フライ級 5分2R
△本田良介(CAVE/56.4kg)
△関口祐冬(修斗ジム東京/56.5kg)
判定0-0 (19-19/19-19/19-19)

オープニングファイト第3試合
2017年度新人王決定トーナメント2回戦 バンタム級 5分2R
△よしずみ(SHOOTO GYM K’z FACTORY/61.1kg)
△Jセロウ若林(SAI-GYM/60.6kg)
判定1-0 (20-18/19-19/19-19)
※優勢ポイント3-0により、よしずみがトーナメント次戦進出

■第1試合 MOBSTYLESプレゼンツ インフィニティリーグ2017フェザー級 5分2R
〇TOMA(直心会TK68)
●内藤太尊(roots)
KO 1R 54秒

■第2試合 ライト級 5分3R
〇大尊伸光(総合格闘技津田沼道場)
●木村孔明(パラエストラTB)
一本 1R 1分33秒
「ソーリー、ゴメン」で話題となった前環太平洋ライト級王者、大尊伸光が約2年振りの復帰戦木村孔明と対戦。序盤から勝負を仕掛ける大尊は倒れた木村をネックロック葬。復活の狼煙を上げ、ケージ内で公開プロポーズを行った。

■第3試合 バンタム級 5分3R
〇魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)
●加藤 惇(キングダムエルガイツ)
KO 1R 3分42秒
7連勝中の魚井フルスイングが修斗初参戦のZSTフェザー級王者、加藤惇を迎え撃つ。更なる上を目指す二人は序盤から打撃戦。劣勢に立ちつつあった魚井のフルスイングなフックが加藤の顔面を捉え、フィニッシュ。魚井は5試合連続KO勝利を手にした。

9月23日 アマ修斗全日本選手権にてJBJJFとD-NETとの大会併催が決定
神奈川・小田原アリーナ大会の開催と、D-NETのグラップリングマッチ、JBJJF(日本ブラジリアン柔術連盟)の大会が同時開催されることが発表された。左からD-NET長南亮代表、佐藤ルミナ・日本修斗協会理事長、JBJJF中井祐樹会長。


7.23 プロフェッショナル修斗公式戦決定カード発表
先日の舞浜大会で明暗を分けた岡田遼(パラエストラ千葉)と金物屋の秀(K’zFACTORY)の決着戦。そして今回実に4年振りの戦線復帰となる“野獣”星野勇二(和術慧舟會GODS)が現在5連勝中、2015年新人王・摩嶋一整(毛利道場)と激突。そして国内外のプロモーションで活躍し6連勝を飾る論田愛空隆(心技館)が修斗初参戦。こちらも先日の舞浜大会で勝利した榎本明(リバーサルジム東京スタンドアウト)との対戦が決定。
その他にも世界バンタム級トップコンテンダー佐藤将光(坂口道場一族)の参戦が決定。先日の挨拶では連続KO記録を5に伸ばした魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)との対戦を希望した佐藤だが果たして。


■ジュニア修斗 55kg契約 4分1R (※休憩時間に実施)
○内田滝琉(NOBUSHI/49.5kg/中学3年)
●有馬鉄太(パラエストラCNW/54.3kg/中学3年)
3’30” テクニカル一本 (レフェリーストップ:腕ひしぎ十字固め)

■第4試合 ライト級 5分3R
〇川名雄生(SHINWA MMA ACADEMY)
●鈴木槇吾(アライアンス)
KO 1R 21秒
元パンクラスのウェルター級王者、鈴木槇吾が修斗にケージイン。川名雄生と対戦した。戦前からバチバチとやりあってた二人。試合もケンカさながらな漢同士の殴り合い。結果は、川名の21秒の秒殺劇で幕を閉じた。

■第5試合 セミファイナル フライ級 5分3R
〇清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A.)
●征矢貴(パラエストラ松戸)
KO 3R 32秒
元パンクラス・フライ級王者で、TRIBE TOKYO M.M.A.所属の清水清隆が征矢貴と対戦し、3ラウンド開始すぐに右ストレートを当て、KO勝利を手にした。

■第6試合 メインイベント フェザー級 5分3R
〇高橋遼伍(KRAZY BEE/)
●アーノルド・クエロ(フランス/MMA FACTORY)
KO 3R 1分35秒
修斗環太平洋フェザー級王者の高橋遼伍がフランスからのハードパンチャー、アーノルド・クエロを迎え撃つ。ローキックに絶対的な自信を持つ高橋は序盤からクエロの脚にハードヒット。再三のロー地獄で、明らかに効いてるのがわかる。耐え忍んだクエロだったが、3ラウンドでついにレフリーが試合を止め、ジエンド。高橋が見事に、右ローでフランスの撃墜王を撃ち落とした。

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