真夏の大一番!「DEEP CAGE IMPACT 2015」大田区総合体育館

7月20日、海の日に大田区総合体育館で開催された「DEEP CAGE IMPACT 2015」。猛暑この日をさらに一層熱くさせた二大タイトルマッチを含む全16試合(内オープニングマッチ2試合)の模様をBlack&Fightのダイジェストでおおくりします。

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▼オープニングファイト第1試合 DEEPフェザー級(65.8kg以下) 5分2R
○高橋祐樹(和術慧舟會横浜道場)
一本 1R 3分 ※三角絞め
●岩本一貴(Crazy Armament)
DC-OP1

▼オープニングファイト第2試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分2R
○亮IFK(リバーサルジム川口REDIPS)
判定2-1
●ソムリエ恵介(トイカツ道場)
DC-OP2

▼第1試合 DEEPフライ級(56.7kg以下)5分2R
○秋葉尉頼(TRIBE TOKYO M.M.A)
TKO 2R 4分06秒 ※パウンド→レフェリーストップ
●ソ・ドンス(CMA KOREA/TEAM FINISHI)
DC1

▼第2試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下)5分2R
○安部路人(漢塾)
一本 1R 3分07秒 ※三角絞め
●咲間“不良先輩”ヒロト (パラエストラ八王子)
DC2

▼第3試合 DEEPフライ級(56.7kg以下) 5分2R
△小林聖人(総合格闘技津田沼道場)
ドロー 判定1-0
△鮎田直人(CAVE)
DC-3

▼第4試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下)5分2R
○小林博幸(T-BLOOD)
一本 2R 52秒 ※チョークスリーパー
●恒村俊範(リバーサルジム新宿Me,We)
DC-4

▼第5試合 DEEPライト級(70.3kg以下)5分2R
○藤澤優作(禅道会)
TKO 2R 3分18秒 ※バックからのパンチ→レフェリーストップ
●伊藤有起(ALLIANCE/TEAMゆでたまご)
DC-5

▼第6試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下)5分2R
○ROY(AK)
判定2-1
●堀 友彦(フリー)
DC-6

▼第7試合 DEEPフライ級(56.7kg以下) 5分2R
○赤尾セイジ(NEX)
判定3-0
●中山ハルキ(GRABAKA)
DC-7

7月9日(木)アメリカ・ラスベガスで開催された『INVICTA FIGHTING CHAMPIONSHIPS 13』のアトム級世界タイトルマッチでエリカ・チブリシオに勝利し、王者となった
元JEWELSライト級王者浜崎朱加が挨拶を行った。
DC-7HAMASAKI

▼第8試合 DEEPフライ級(56.7kg以下) 5分3R
○小島壮太(吉田道場)
判定2-1
●越智晴雄(パラエストラ愛媛)
DC-8

▼第9試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分3R
○石司晃一(Brightness)
TKO 1R 3分34秒 ※レフェリーストップ
●釜谷 真(Honey Trap)
DEEPバンタム級の次期エース候補として期待される逸材石司に対するは、怪我からの復帰後2連勝中の釜谷。釜谷が上下に打撃を放ちながら前進する。石司は冷静に反応し勝機を伺う。釜谷が左フックを放つと同時に石司の右フックが釜谷に直撃し後方に倒れ込むと、石司が追撃。すぐにレフリーが割って入り、石司がTKO勝ちを修めた。
DC-9

▼第10試合 梅田恒介引退試合 DEEPフェザー級(65.8kg以下)5分3R
○小見川道大(NEO JUDO ACADEMEY)
一本 1R 1分26秒 ※フロントチョーク
●梅田恒介(R-BLOOD)
梅田恒介引退試合。同郷であり、同じ柔道出身の小見川がその相手を務めたこの試合は、両者ともに上体を動かしながら前進する。小見川の放った右フックが梅田に被弾。小見川は倒れ込んだ梅田の首を捕えフロンチョチョークをセットし捻り上げると梅田がタップした。介錯人となった小見川は引退する梅田に対し「梅田選手、卒業おめでとうございます。選んでいただいて光栄でした。最後にこうして戦えたことを嬉しく思います。柔道最高、梅田選手最高」という言葉を残し足早にケージを後にし、梅田は引退の10カウントのゴングを涙で聞いた。
DC-10

▼第11試合 DEEPライト級(70.3kg以下) 5分3R
○岸本泰昭(総合格闘技道場コブラ会)
判定3-0
●宮崎直人(総合格闘技津田沼道場)
大晦日のDEEP DREAMで行われたパンクラスとの対抗戦では高橋”Bancho”良明に勝利すると共にMVPを獲得する大活躍を見せた岸本と、DEEP66では北岡悟の持つDEEPライト級のベルトに挑戦したが判定負けした宮崎の一戦。岸本は宮崎に勝てば一気にタイトル戦線に名乗りを上げる事ができる重要な一戦となった。試合は序盤から「奪い合い」が繰り広げられ、打撃やテイクダン寝技全てがスイングしたした展開が続く。一進一退の攻防が続き、両者の引かない攻防に場内もヒートアップする。フルラウンド闘い抜き、3-0の判定で岸本が勝利すると、ライト級タイトルマッチ挑戦のアピールをした。
DC-11

▼第12試合 DEEPミドル級(83.9kg以下) 5分3R
△水野竜也(フリー)
ドロー 負傷判定0-0
△RYO(ランズエンド・ZERO-ONE MAX)
パンクラス、DREAM、ONE FCと渡り歩いた重量級ファイター水野がDEEP初参戦。対するはDEEPミドル級で強さを誇るRYO。RYOが打撃で前進しテイクダウン狙いで組み付く。それを止めた水野が右目頭から出血。ドクターがチェックすると骨が見えるほど深い傷口だと判明し、ドロー裁定が下った。
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▼第13試合 DEEPウェルター級(77.1kg以下)タイトルマッチ 5分3R
○中村K太郎(K太郎道場/挑戦者)
一本 1R 2分 ※チョークスリーパー
●悠太(ALLIANCE/王者)
※中村が第8代王座に
タフネスさと豪腕を武器に王者となった悠太に対するは、裸十段の異名を持つ中村K太郎。日本トップクラスのグラップラーK太郎だが打撃センスにも優れたトータルファイターだ。開始早々ハイキックとパンチのコンビネーションで前進するK太郎。組み付いても膝を入れる。悠太も打撃で反撃するが、K太郎のコンビネーションに翻弄される。K太郎が放った左フックで悠太が倒れると、K太郎が追撃のパウンドラッシュ。体勢を入れ替えようとする悠太の隙をついてK太郎がバックを奪い、裸締めにセット! ガッチリと極めると悠太がタップし、K太郎が新チャンピオンとなった。
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▼第14試合 メインイベント DEEPライト級(70.3kg以下)タイトルマッチ 5分3R
○北岡 悟(Lotus世田谷/DEEPライト級王者)
一本 2R 56秒 ※フロントチョーク
●岡野裕城(マッハ道場/挑戦者)
※北岡が3度目の防衛成功
昨年大晦日、吉田善行の挑戦を退けたDEEPライト級王者北岡。挑戦者はウエルター級から階級を下げ3戦目の岡野裕城。気合い十分の両者。開始早々から王者がテイクダウンを仕掛ける。ケージ際で堪える岡野だったが、北岡のレスリング力に押されてしまう。機を伺い立ち上がる岡野だが、北岡はすぐに足を取りタイクダウンし岡野をコントロールする。2Rに入っても北岡はタックルでテイクダウンを狙う。またもケージ際に押し込まれた岡野は体を入れ替え北岡をケージに押し込む。すると北岡は頭が下がった岡野の首に手を回しフロントチョークにセット! そのまま足を絡ませ倒れ込みガッチリとフロントチョークを極め、3度目のタイトル防衛に成功した。
DC-14

 

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