KING OF KNOCK OUT開幕!「KNOCK OUT vol.2」

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメントが開幕!1回戦の第1試合として、“野良犬2世”森井洋介vs“NINJA SOLDIER”宮越慶二郎が激突! セミファイナルは“KING”梅野源治がムエタイで最強の肉体を持つ男、“鉄車輪”ロートレック・ジャオタライトーンと対戦。さらに、現役高校生にして、タイでトップ選手に勝利しベルトを巻く驚異の天才!“西の神童”石井一成が初登場!那須川天心に並ぶ才能を持つとも称される石井の試合に注目が集まった。第1試合の不可思対水落洋祐から白熱の試合が続いた「KNOCK OUT vol.2」大田区体育館(東京)大会の模様を、A-bonD Japanのリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!

本当に強い者が立つリング「KNOCK OUT」誕生!
http://www.mmajournal.net/topics/knok-out-0/

”神童”降臨、KING”完封” 2.12「KNOCK OUT vol.1」
http://www.mmajournal.net/topics/2-12knock-out-vol-1/

© All Photo by Xesanat Text by A-bonD Japan

第1試合 64.5kg契約 3分5R
○不可思(クロスポイント吉祥寺)
●水落洋祐(はまっこムエタイジム)
4R TKO 2
大会連続で第一試合を務める不可思は、ベテラン強豪の水落と対戦。共にKO力の高い二人。序盤から跳ヒザをヒットさせる不可思に対し、水落は伸びる右ストレートで応戦。いつどちらが倒れても不思議でない展開に会場はヒートアップ。4ラウンド、不可思のヒジが水落の右まぶたを切り裂き、ドクターストップ。次戦のトーナメント戦に向けて、不可思が快勝した。

第2試合 51.0kg級契約 3分5R
○石井一成(東京KBA)
●矢島直弥(はまっこムエタイジム)
3R TKO
“西の神童”と大会前から注目を集めた18歳福岡出身の石井一成がKNOCK OUTのリングに登場。対するはWPMFと蹴拳のフライ級ベルトを持つ矢島。
二冠王を青コーナーで待たせ、堂々たる入場をする石井。序盤、果敢に攻める矢島に対し、高いディフェンス力を披露し、何かを狙っている様子の石井。2ラウンドから石井がそのチカラを見せる。強打に定評のある矢島としっかり打ち合い、カウンター狙い。3ラウンド、強烈な右ヒジが矢島の顔面にヒット。インターバル中に矢島のセコンドがタオルを投入し、石井のTKO勝利。新たなスターがKNOCK OUTに誕生した。

第3試合 56.0kg契約 3分5R
○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級王者)
●ビョン・ソンジ(韓国)
1R KO
KNOCK OUTのスピードアクター、小笠原が国際戦に挑んだ。当初に予定されていた豪州のコーリー・ニコルソン選手が負傷欠場し、韓国の新鋭、ソンジ選手が代打出場。試合は、序盤から力強いパンチと蹴りで小笠原が圧倒。左のローでダウンを奪い、追撃のローでレフリーがストップした。

第4試合 67.5kg契約 3分5R
○ジャオウェハー・シーリーラックジム(タイ)
●健太(E.S.G.)
3R TKO
戦前の煽りVで“プロフェッショナルシスト”とのキャッチコピーがついた健太。強さだけでなくそのキャラクターを存分に活かし、既に会場の心も掴んでいる。そんな健太が熱望した国際戦。対戦相手は、タイの強豪ジャオウェハー・シーリーラックジム。“切り裂きメロディ”とこちらも色がついたコピー。序盤、健太がテクニックの高さをみせ、試合をコントロール。ジャオウェハーは全く自分の距離をつかめない。優勢だった健太だったが、3ラウンド、強引に距離を詰めるジャオウェハーのヒジを被弾。ぱっくり割れた額から出血は収まらず、無念のドクターストップ。KNOCK OUT連勝を逃した。

第5試合 61.3kg契約 3分5R
◯ロートレック・ジャオタライトーン(タイ)
●梅野源治(PHOENIX)
判定2-0(50-49、49-49、50-49)
KNOCK OUTのKINGがまさかの陥落。KINGこと梅野は今回、タイのスター選手、ロートレック・ジャオタライトーンと対戦。戦前から不利との予想もある中、積極的に攻めた梅野だったが、試合終盤、ロートレックの首相撲とヒザに苦しむ場面が。接戦のまま勝敗はジャッジに委ねることとなり、梅野は僅差の判定負けを喫した。

第6試合 KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント1回戦 61.5kg契約 3分5R
◯森井洋介(ゴールデングローブ)
●宮越慶二郎(拳粋会)
2R KO
“野良犬二世”こと森井が今大会のメインに抜擢。初代ライト級王座決定トーナメント1回戦で、WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者の宮越と対戦した。事実上の決勝戦とも言われた注目のカードだったが、森井が完全に“喰った”内容に。序盤からトップギア状態の森井が左フックでディフェンスに定評のある宮越からダウンを奪うと、再び左フックで2度目のダウンを奪取。勢いがついたまま、2ラウンド、森井は宮越の右フックをかわしてからの左フックを強打。前方へ崩れ落ちる宮越。“これぞKNOCK OUT!”とも言うべき圧倒的なKO劇に、KING陥落で沈みかけた会場は大爆発した。

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