ONE Championship「A NEW ERA Open Seminar & Meet and Greet」公開ワークアウト

アジア最大規模の格闘団体ONE Championshipが1月21日(月)、東京・大田区のゴールドジム・サウス東京アネックスにて公式イベント「A NEW ERA Open Seminar & Meet and Greet」を開催。3月31日(日)に東京・両国国技館で開催されるONE「A NEW ERA」の参戦が発表されている元UFCフライ級王者のデメトリアス・ジョンソン、元UFC世界ライト級王者のエディ・アルバレス、現ONE女子アトム級王者のアンジェラ・リーが参加した。

今回のイベント、突然の発表にも関わらず告知から僅か数日で、定員オーバーの400名以上の応募が殺到したという。
その期待感の表れか、開始から1時間前の受付開始時間には既に200名近い一般の参加者が会場入りしていた。

イベントが始まる前には、TV地上波放送の番組「格闘王誕生 ONE Championship」の解説を務める須藤元気氏が3名に取材している様子もあった。

開始時間が近づいても入場する人の波が途切れない。主催者側が準備したスペースには人が溢れかえる状態。
イベントが始まり、ONEのPR映像が流れる。その後、デメトリアス、アルバレス、アンジェラらスーパースターが登場。
自身の得意技のテクニックの解説とミット打ちのデモンストレーションを披露。その後Q&Aセッションも行うなど、世界トップのファイターを間近で見た多くのファンは大興奮の様子。

中でも、デメトリアスがUFCでの防衛戦で決め世界に衝撃を与えたスープレックスアームバーを披露した時は会場から歓声が上がった。
また、菊野克紀などまだONE参戦を発表していない日本人ファイターらが会場に姿を現わすなど、選手の団体に対する興味の高さも感じられた。

格闘技問わず、如何なる「プロスポーツ」を牽引するトッププロモーションに求められるのは、発展性のある先進的でグローバルな世界観の提示。

一般的に、日本人にとっての「世界」は未だ北米欧州な風潮がある中で、シンガポールを拠点とするアジア外来のONEが国内で成熟した日本市場にどの様に仕掛けるのか、これから期待と共に注目したい。

今回のイベントには、デメトリアス、アルバレス、アンジェラと、北米からのファイターを並べての御披露目だったが、近い将来、ここにONEの生え抜きで急成長する東南アジア勢のチームラカイやタイガームエタイの選手を並べ、同じ様に多くのファンを呼び寄せる事が出来るのか、日本のマネージメントサイドの手腕が問われるだろう。

ONE: A NEW ERA-新時代-
2019年3月31日(日)
16:00
東京・両国国技館

■VVIP席  -¥150,000
(アリーナ1列目、グッズ、バックステージツアー、VIP入場、出場選手/リングガールとの写真撮影/ドリンク・フィンガーフードサービス付き)
■SS席(アリーナ)-¥50,000
■マス席-¥40,000(最大4名まで)
■A席- ¥15,000
■B席 – ¥7,000

出場予定:
エドワード・フォラヤン
青木 真也
アンジェラ・リー
ション・ジンナン
アウンラ・ンサン
長谷川 賢
デメトリアス・ジョンソン
エディ・アルバレス
アンディ・サワー
ヨドサンクライ・IWE・フェアテックス
若松佑弥
ティモフィ・ナシューヒン

タイトルマッチ:
ONE女子ストロー級世界タイトルマッチ
《王者》ション・ジンナン VS   アンジェラ・リー

ONEミドル級世界タイトルマッチ
《王者》アウンラ・ンサン VS 長谷川 賢

ONEライト級世界タイトルマッチ
《王者》エドワード・フォラヤン VS 青木 真也

ONEフライ級ワールドGP 1回戦
デメトリアス・ジョンソン VS 若松佑弥

ONEライト級ワールドGP 1回戦
エディ・アルバレス VS ティモフィ・ナシューヒン

ONE Super Series キックボクシング
ヨーセングライ・IWE・フェアテックス VS アンディ・サワー

「ONE: A NEW ERA-新時代-」のチケットはLINEチケットで独占先行予約の受付を開始(https://ticket.line.me/sp/ONEChampionship)。
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