新木場スタジオコースト初上陸!「PANCRASE 293」

日本初の格闘技専用アリーナと銘打ち2000年にオープンした「ディファ有明」が今年6月に閉館する。「ディファ有明」を主戦場としてきた『パンクラス』が次の主戦場として選んだ地は「新木場スタジオコースト」! 週末に行われるクラブイベント「ageHa」と言った方が有名なこのイベント会場に、2月4日(日)ついに『パンクラス』が初上陸を果した!

この模様をHIROKOさん (A-bonD Japan)のリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!
© BLACK&FIGHT by Xesanat Text by Hiroko (A-bonD Japan)
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PANCRASE 293
2018年2月4日(日) 新木場スタジオコースト

MMA Journal、遂にパンクラス興行に初潜入!ディファ有明がクローズされるのに伴い、パンクラスは今年から、戦いの舞台を新木場スタジオコーストへ。リニューアルなパンクラス、なんかワクワクしちゃう♪

▼第1試合 バンタム級 3分3R
○林大陽(CAVE)
●神田T800周一(T-BLOOD/2015年ネオブラッドトーナメント バンタム級優勝)
判定3-0 (三者とも29-28)

▼第2試合 バンタム級 3分3R
○河村泰博(和術慧舟會AKZA)
●合島大樹(GUTSMAN)
TKO 2R2分25秒 (三角絞め)

▼第3試合 ストロー級 3分3R
○高島俊哉(U-FILE CAMP)
●リトル(GUTSMAN)
判定3-0 (三者とも29-28)

▼第4試合 ライト級 3分3R
○菊入正行(NEVER QUIT)
●小林裕(U-FILE CAMP/2016年ネオブラッドトーナメント ライト級優勝)
判定3-0 (三者とも29-28)

▼第5試合 ライト級 3分3R
-網 潤太郎(和術慧舟會AKZA)
-丸山数馬(TEAM LTDR/2016年ネオブラッドトーナメント ウェルター級優勝)
試合中止

▼第6試合 ウェルター級 3分3R
○GONO(=郷野聡寛/GRABAKA)
●脇本恭平(T-Rex Jiu-Jitsu Academy)
判定2-1 (29-28、28-29、29-28)

▼第7試合 フェザー級 5分3R
-コンバ王子(マッハ道場)
-イズマエル・ボンフィン(ブラジル/CERRADO MMA)
試合中止

▼第8試合 フライ級 5分3R
○端 貴代(和術慧舟會 AKZA)
●バーバラ・アシオリー(ブラジル/ADOIS FIGHT)
一本 2R3分20秒 (チョークスリーパー)
端、ツヨイ!ビックリ!彼女の淡々とした雰囲気に、ワタシ、騙されましたー。打撃の距離の取り方、組み付き、寝業の攻防、そしてアグレッシブな攻め。正に「教科書な闘いぶり」で、INVICTA FCからの刺客アシオリーに完勝!笑顔のインタビューもステキだった〜♪

▼第9試合 ウェルター級 5分3R
○グライコ・フランカ(ブラジル/ASTRA FIGHT TEAM)
●手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC/同級4位)
判定2-1 (29-28、28-29、29-28)

▼第10試合 フライ級 5分3R
○翔兵(升水組)
●小川徹(TRIBE TOKYO M.M.A)
判定3-0 (30-27、29-28、30-27)

■第11試合 ストロー級 5分3R
○三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
●ソ・イェダム(韓国/パラエストラ・チョンジュ/TFC)
判定2-1 (28-29、29-28、29-28)
毎度、体重が話題になる三浦。今回は、なんと、女の子にとって大切な髪まで切ってクリア。
切れ切れは、髪だけじゃなく、投げも!^_^
投げてやる!ってキモチがこっちにも伝わる。
投げた後からの展開がスムーズにいかず、膠着気味だったけど、それでも試合後すぐに号泣してる三浦を見ると、よくやったねー!という気持ちに。なんか独特な雰囲気を持つ選手だわ。子供は手がかかる程、カワイイって言うけど、そんな感じ。試合後、ホッとしたような笑顔のTRIBE TOKYO M.M.A長南代表の様子を見て、そう思っちゃったわ。

■第12試合 セミファイナル ライト級 5分3R
○アキラ(フリー/同級1位)
●ヒカルド・チルロニ(ブラジル/ASTRA FIGHT TEAM)
判定3-0 (三者とも29-28)
アキラの剛腕が炸裂!今回のブラジル勢はテクニシャン揃い。ベラトールにも参戦してるチルロニも距離の取り方上手い。アキラ、剛腕振りまくるけど、なかなかヒットしない。でも、セコンドについてるマモルの声をしっかり聞き、少しずつだけど、照準があい始めてるのが分かる。試合終盤、バチーン!という大きな音共に、アキラのビックヒットが決まると、会場も大爆発!スカッとした試合だった〜♪

▼第13試合 メインイベント フライ級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
○仙三(FREEDOM@OZ/第5代フライ級キング・オブ・パンクラシスト)
●若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A/挑戦者)
TKO 5R2分18秒
これ!これ!ワタシは今日この試合を観に来たのよ!期待の新星、若松が王者の仙三に挑むタイトルマッチ。お互い一歩も譲らずの打撃戦。逃げ足のある王者を追い回すチャレンジャー。ちょっとの接触でも、大きく試合が変わるから、観客は皆、二人の一進一退の攻防に釘付け。4ラウンド終了間際、若松のパンチがヒットし、猛ラッシュ。会場大歓声。最終ラウンド、仙三、辛うじて生き延びたー、と思ったら、出し切った若松を今度は仙三がラッシュ。悲鳴にも似た歓声が湧き上がる中、仙三がTKO勝利!本当すごかった。魂を削る二人の闘いに、超感動!初防衛を果たした35歳の仙三、UFC出場をマイクアピールしたけど、年齢関係なく挑戦したい!ってキモチ、ワタシも分かるー♪ 仙三、頑張って欲しい!そして、死闘を戦い抜いた若松の復活にも期待!!

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