プロフェッショナル修斗公式戦 2018開幕!

2018年1月28日(日)東京・後楽園ホールにて開催された「プロフェッショナル修斗公式戦 2018開幕戦」。会場は超満員となり、極寒の東京は水道橋だけ体感温度が上昇していたようだ。

この模様をHIROKOさん (A-bonD Japan)のリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!
© BLACK&FIGHT by Xesanat Text by Hiroko (A-bonD Japan)
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プロフェッショナル修斗 2018開幕戦
2018年1月28日(日)東京/後楽園ホール

▼第1試合 フェザー級 5分2R
△齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHT FARM)
△久保村ヨシTERU(飛翔塾コンドル)
ドロー 判定1-0(19-18、19-19、19-19)

▼第2試合 世界ストロー級挑戦者決定戦 5分3R
○村田一着(NEW GROUND/同級2位)
●猿丸ジュンジ(修斗ジム東京/同級1位)
KO 1R53秒
ワタシの「2018年修斗MIP選手」が早くも決定!(笑)
猿丸の勝利を疑わずに見てた試合、打ち合いから村田が激勝!
独特な話し方が気になる47歳の現役ファイター。今年、大注目!!

▼第3試合 バンタム級 5分3R
○安藤達也(フリー)
●土屋大喜(roots/修斗世界バンタム級8位)
判定3-0(30-28、30-27、30-27)
「ヤーマーン」とオープニングの宣誓で叫んだ安藤の復帰戦。対する土屋も戦線に戻った。序盤、多少の硬さはあったけど、サスガはトップファイター同士。安藤の「剛」と土屋の「柔」で会場は大盛り上がり。ワタシも興奮した!

▼第4試合 バンタム級 5分3R
○齊藤 曜(トイカツ道場)
●佐藤将光(坂口道場一族/修斗世界バンタム級王者)
判定3-0 (30-27、30-27、30-27)
えー、まさか!あの佐藤が、、、、昨年のMVP選手で王者の佐藤が齊藤に判定負け、、、そんな、、、でも、、、、齊藤の戦術がはまってたのね。最初、佐藤の調子が悪いのかなって思ってたけど、齊藤が完全に、王者をライツアウトしてた。齊藤、、オソルベシ!!そして、チャンピオン佐藤、次戦、ガンバッテ!

▼第5試合 ライト級 5分3R
○松本光史(フリー/修斗世界ライト級王者)
判定3-0 ※30-28、29-28、30-27
●星野大介(総合格闘技津田沼道場)

次回3月25日後楽園ホール大会の決定カードが発表された。

※左から大尊、齊藤、キャプテン、南出。

3.25プロ修斗・後楽園ホール大会では熾烈なライト級サバイバルマッチが2カードが決定。まずは昨年7月、川名雄生との環太平洋チャンピオン決定戦との壮絶な打撃戦を展開したABが今大会ではライト級屈指のハードパンチャー・大尊伸光と激突。もう1カードは2017年ライト級新人王&MVP・キャプテン☆アフリカが登場。元キングオブパンクラシストで毎試合激戦となる鈴木慎吾が迎え撃つ。毎年注目を集める新人王MVP獲得者の初戦、デビューからの2戦の試合時間を足しても3分にも満たない関西で話題グラップラーが関東初登場を果たす。
その他にはインフィニティリーグ2017フェザー級覇者・仲山貴志がリーグ戦で唯一敗戦を喫した相手、山本健斗デリカットとの志願の再戦。MOBSTYLESpresentsインフィニティリーグ2018ストロー級、箕輪ひろばvs新井丈がこれまでに決定している。
そして今大会には世界フェザー級チャンピオン・齊藤裕、環太平洋ライト級チャンピオン・川名雄生の出場が決定。また関西から話題のストライカー・南出剛の出場も決定。対戦相手は後日発表となる。
[決定対戦カード]
◎ライト級5分3R
AB(和術慧舟會駿河道場)
vs
大尊伸光(総合格闘技津田沼道場)

◎ライト級5分3R
鈴木槙吾(アライアンス)
vs
キャプテン☆アフリカ(総合格闘技道場コブラ会)2017年同級新人王&MVP

◎フェザー級5分3R
仲山貴志(総合格闘技津田沼道場)インフィニティリーグ2017王者
vs
山本健斗デリカット(総合格闘技道場コブラ会)

◎MOBSTYLESpresentsインフィニティリーグ2018ストロー級5分2R
箕輪ひろば(総合格闘技道場STF)
vs
新井丈(キングダム立川コロッセオ)

[出場予定選手]
齊藤 裕(世界フェザー級王者/パラエストラ小岩)
川名雄生(環太平洋ライト級王者/Y&K MMAACADEMY)
南出 剛(創道塾)

▼ジュニア修斗52kg契約 4分1R
○高野 蓮(総合格闘技ゴンズジム)
●小色寛大(心技館)
一本 1R41秒 フロントチョークスリーパー
ジュニアが始まったな~っと思ってたら、一気にフロントチョーク葬。なんなの?と思ってたら、勝った高野くんのお父さんは、あの高野明選手。なるほど~、サラブレッドね~♪
これくらいの年齢で修斗の概念「打投極」がしっかりと染み付いてる。そして、二人とも、試合後、人前でちゃんと話せて礼儀正しい。修斗は人を育てる!

▼第6試合 フライ級 5分3R
○猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS/修斗世界ストロー級王者)
●清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A./修斗世界フライ級6位)
判定3-0 (29-28、29-28、30-28)
昨年、念願の世界王者のベルトを手にした猿田が、今年さらにステップアップで二階級制覇を宣言。その第一発目はなんと、元パンクラス フライ級王者でTRIBE TOKYO M.M.A.所属の清水。当初の対戦相手は前田吉朗だったけど、清水もヤバイでしょ。修斗の本気具合が分かるわ。
両応援団、大盛り上がりの一戦。でも、セコンドも負けてない。猿田サイドで和術慧舟會HEARTS代表の大沢さんの決めセリフ「イヨイヨイヨー」に、TRIBE TOKYO M.M.A.総帥長南さんは「イーヨーイーヨー」で対抗(笑)
試合は終始、前に前にと攻め立てた猿田が判定勝利。ほんの少しだけど、勝利への気持ちの差が結果に現れたかなぁ~。両者、素晴らしい好勝負でした!!

▼第7試合 フライ級 5分3R
○ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER/同級世界5位、PXCバンタム級王者)
●田丸 匠(NASCER DO SOL/同級世界4位)
TKO 1R3分40秒
まさか、、、ワタシの大好きな田丸が、、、まさかのTKO負け。入場、銀髪姿もいいね~とワクワクしてたけど、相手のライリー強い!田丸はいつも通りスピードでペースをつかもうとしてたけど、ライリーのチカラ強く的確な打撃にやられちゃった。田丸はプロ初の黒星。でも、これから!この経験をバネに大きく成長して欲しい。そして、ライリー、修斗の絶対王者になるか!それとも、ビッグプロモーションに進出か!楽しみ!

▼第8試合 メインイベント 修斗環太平洋バンタム級チャンピオン決定戦 5分3R
○祖根寿麻(ZOOMER/同級3位、元DXFCバンタム級王者、元TENKAICHI MMAバンタム級王者)
●魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS/同級1位)
判定2-0 (29-28、30-30、29-28)
石橋佳大が返上し空位となっていた修斗環太平洋王座。昨年大活躍の魚井フルスイングと祖根寿麻が激突。試合は、名前どおり、終始、フルスイングな魚井と、それを冷静に交わし、ポイントアウトしていく祖根。残念ながら、魚井のフルスイングはヒットせず。祖根もポイントは奪ったものの、ダメージを与えるほどにはいたらず。僅差の判定で祖根が第7代王者に。でも、再戦、観たいなぁ~♪

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