2019年度SB開幕!「SHOOT BOXING 2019 act.1」

2019年度のSHOOT BOXING開幕戦が連休最終日の2月11日(月・祝)に東京・後楽園ホール開催された。

その模様をHIROKOさん (A-bonD Japan)のリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!
© BLACK&FIGHT by Xesanat Text by Hiroko (A-bonD Japan)  
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シュートボクシング協会
「SHOOT BOXING 2019 act.1」
2019年2月11日(月・祝)東京・後楽園ホール

2019年のSBの開幕興行に行ってきました!今年からなんとアベマTVの中継が入るとあって、なんかドキドキ。カメラの台数も増え、私達の記者席の後ろを何度も通り過ぎる様子に勝手になんだか、盛り上がっていると!自分が盛り上がっちゃった。(笑)

▼第1試合 67.0kg契約 フレッシュマンクラスルール 3分3R延長2R
〇村田義光(シーザージム/SB日本ウェルター級)
●石本裕一(GONG-GYM坂戸/SB日本スーパーライト級)
KO 1R2分41秒

▼第2試合 SB日本ヘビー級 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇斐也(チームドラゴン)
●マウンテンRYUGO(Ten Clover Gym)
判定3-0 (28-26、28-26、28ー25)

▼第3試合 SB日本女子ミニマム級(48.0kg契約) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇MISAKI(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本女子ミニマム級1位)
●MARI(ナックルズGYM/NJKFミネルヴァ ピン級王者)
判定3-0 (30-29、30-29、29-28)
いつもの満面の笑みでMISAKIが登場。前戦で負けてるのあってか開始早々いつも以上の猛突進。バッテングも構わずぶつかる。一方のMARIも負けてない。全然心折れない。寧ろ、猛突進に対して合わせてる!?打撃が交差する度に、互いの髪の毛が切れて舞う。髪は女の命なのに、、、でも、ここにはそんな感情は全くみられない!!MISAIは終始変わらないペース。底なしのスタミナ言われるが、よく練習してる証。でも、走るの嫌いらしいけどね。(笑)判定で連敗を免れたMISAKI。勝っても負けても泣く!中毒性あるMISAKI、今年も応援したい~♪

▼第4試合 SB日本スーパーウェルター級(70.0kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇奥山貴大(ネックススポーツ/グラップリングシュートボクサーズ/SB日本ウェルター級1位)
●坂本優起(シーザージム/SB日本スーパーウェルター級3位)
判定2-0 (29-28、29-29、29-28)

▼第5試合 SB日本フェザー級(57.5kg)エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇元貴(DAB/SB日本フェザー級2位)
●手塚翔太(GONG-GYM坂戸/SB日本フェザー級4位)
判定2-0 (30-29、29-29、30-28)

▼第6試合 62.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇村田聖明(シーザージム/前SB日本スーパーフェザー級王者、SB日本ライト級1位)
●ヒンチャイ・オー.センスックジム(タイ/センスックジム/MAX MUAYTHAI -61kg級王者)
判定3-0 (30-27、30-27、30-27)

▼第7試合 68.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R ヒジ打ちあり
〇宍戸大樹(シーザージム/元SB東洋太平洋ウェルター級王者)
●笹谷 淳(team COMRADE/元J-NETWORKウェルター級&スーパーウェルター級2階級王者)
判定3-0(30-29、30-28、30-28)

▼第8試合 SB日本女子ミニマム級(48.0kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇MIO(シーザージム/SB日本女子ミニマム級王者)
●寺山日葵(TEAM TEPPEN/J-GIRLSミニフライ級王者)
判定2-0 (30-29、30-29、29-29)
MIO、MMAチャレンジした代理戦争後、初のリングイン。今日は、お尻ぷりん!これはきっと調子よいはず!(笑) 今回もセコンドにはダムさんとRENAちゃん。目を見ると、調子のよい時のギラギラ。ワタシの期待ワクワク。
序盤はお互い様子見る展開。10代ながらセコンドの指示にかみ合っている寺山の動きに意識がいってしまう。おっ、セコンド、天心だ!インターバル中、天心が熱心にアドバイスを送る。時折、動きを交えながら、指示を出しているけど、その動きが速すぎて、細かいところ、ワタシ分からない、、苦笑
距離感が掴めてきたか、MIOのパンチが当たり始める。しかし、浅いためか、倒れるほどではない。目が鋭くなるMIO。一方の寺山はセコンドの指示通りに動く。TEAM TEPPENの一体感が伝わる。判定コール、最後のジャッジの頭の数字が30と読み上げられた瞬間、勝ちに自信を持っていたダムさんがRENAちゃんとハイタッチ!厳しい顔から一気に柔和な表情の3人。MIO、イリアーナ再戦に向けて、好発進!!

▼第9試合 セミファイナル SB日本スーパーバンタム級(55.0kg)エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
〇植山征紀(龍生塾ファントム道場/SB日本スーパーバンタム級王者)
●安本晴翔(橋本道場/INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
判定2-0 (30-27、29-29、29-28)
SBスーパーバンタム級のベルトを手にした植山が、今上り調子の安本と若き王者対決。植山、22歳なのに見えない。貫禄ありすぎ。この日もガウンが眩しい!でも、似合う!(笑)声援も若い女性の声が多い気がする。一方の安本は名門の橋本道場の新世代エース。SBでみる橋本会長のスーツ姿も新鮮で凛々しい!
安本、序盤からアグレッシブ。多彩な蹴り。その蹴り、どうやってるのって位、脚の伸びやキレが半端ない。個人的には、あの近距離の前蹴り、見ただけで、お腹が痛くなっちゃった。苦笑
勢いのある安本、ガンガン前に攻めるけど、植山、ベテランの貫禄でさばいていく。年齢はどちらかと言うと、近いんだけど。(笑)
植山のインローが的確に入る。安本の両脚の付け根が真っ赤に。真っ赤というか、既に紫色に変色している。安本の蹴りが止まり始め、完全に植山ショー。最後まで立っていたのは安本の意地だったけど、植山が圧倒的な勝利でSB王者の存在感を見せつけた。

▼第10試合 メインイベント 65.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R ヒジ打ちあり
〇海人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者)
●ポンシリー・ポーシリポン(タイ/WPMF世界ウェルター級王者、元ルンピニースタジアムウェルター級王者、ラジャダムナンスタジアム認定ジュニアミドル級2位)
判定3-0 (50-46、50-46、50-46)
いつも入場曲でエースの海人が登場。まだ試合始まって無いのに、もうその存在感が半端ない。もしかして、ガウンも新調したかも。キラキラしてるわ!
女性の声援の数も増えたかも。海人、この1年でグンと飛躍した!
海人、いつも通りの対ムエタイの戦術。ミドルの威力が半減する距離までプレッシャーをかけ、素早い打ち返し。積み重ねて、スキがでたところを、パンチかヒジ。今回、その打ち返しのローのスピードとパワーが上がった気がする。
でも、ムエタイの一発はすごい。ポンシリーの強烈なミドル。一発で会場がシーンとなるくらい。海人の脇腹にも見事な赤いあざが。苦笑
でも、試合は終始、海人ペース。文字通りの完勝だった。試合後のマイクで「しょぼい」と言ってたけど、しょぼくなかったよ~、でも、ワタシは海人のKOが早く見たい!(笑)
アベマTV導入のSB。ワタシは好きかな~。アベマのご意見番のオーサワさんもいるし、セコンドの声より大きかったかも。(笑)会場でも見逃してしまったシーンもリプレイあるし。辛辣なコメント欄も気になる(笑) いつの日か、シーザータイムで、コメ欄が「キターーーーーー!!」で大騒ぎする日が来ることを期待!!

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