激闘の三大タイトルマッチ! 9.15「SHOOT BOXING2018 act.4」Pt.1

9月15日(土)東京・後楽園ホールにて開催された「SHOOT BOXING 2018 act.4」。SB日本ライト級(62.5kg)王座決定戦、SB日本スーパーフェザー級(60kg)王座決定戦、SB日本フェザー級(57.5kg)王座決定戦、MIO復帰戦、さらにメインイベントではSB日本スーパーライト級王者・海人(TEAM F.O.D)と現ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)が激突した。

この模様をHIROKOさん (A-bonD Japan)のリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!
© BLACK&FIGHT by Xesanat Text by Hiroko (A-bonD Japan)
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シュートボクシング協会
「SHOOT BOXING2018 act.4」
2018年9月15日(土)東京・後楽園ホール

ライターHIROKOです!SB今シーズンラストの後楽園大会は、タイトル戦3本&エース海人のムエタイ現役王者への挑戦と、いつも出し惜しみしないSBらしいラインナップ。選手だけでなく、シーザー会長をはじめ運営者全員の挑戦する姿勢が伝わるー!

▼オープニングファイト 68.0kg契約
スターティングクラスルール 2分3R延長1R
〇義光(シーザージム) ●SHINGO(LEOジム)
TKO 1R 1分32秒
オープニングからいきなり豪華。シーザー会長の息子で村田聖明の弟、義光が登場。序盤、アグレッシブな立ち上がりを見せる両者だったが、SHINGOがスネをカットし、大流血。レフリーストップで義光が勝利した。リングチェックでシャドー姿を見た感じ、兄と違うファイトスタイルみたい。次戦が楽しみ!

▼第1試合 SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝
エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
●川上 叶(龍生塾/同級2位) ○笠原友希(シーザージム/同級4位)
KO 1R終了
今、SBで一番の注目弟と言えば、笠原友希! スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝で川上叶と対戦。両者ともに17歳。若いっ! 序盤からお互いに攻撃的。あどけない感じが残る男子がお互い倒しにいく姿勢見てると、なんかドキドキしてしまう。^_^
川上のいつも以上の回転の速さに、チャンピオンになりたい気持ちが伝わる。 1ラウンド終了間際、ドンピシャのタイミングで、友希左ストレートが、川上の顔面にヒット!川上、必死に立ち上がろうとするが足がもつれる。パンチ、相当効いてるのが分かる。無情にもレフリーストップ。友希が勝利。このままベルトまで行っちゃってー^_^

▼第2試合 SB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメント準決勝
エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○植山征紀(龍生塾ファントム道場/同級1位) ●伏見和之(シーザー力道場/同級3位)
TKO 2R 2分42秒
トーナメント準決勝 第2試合目は、植山征紀 vs 伏見和之。過去に何度も顔合わせをしている両者。お互い手の内は知り尽くしているから、駆け引きなしの打ち合い必至!
序盤から倒しにいく二人。キャリアの重さなのか、見てるこちらが、痛いくらい。 プレッシャーをかけ続ける植山が、左フックでダウンを奪うと、立ち上がった伏見に再びの強打。レフリーも堪らずのストップで、植山が激勝した!

▼第3試合 71.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール
3分3R延長無制限R
○坂本優起(シーザージム/前SB日本スーパーウェルター級王者) ●奥田啓介(デンジャーゾーン)
KO 2R 1分39秒
ここ最近、不完全燃焼気味だった坂本優起が、プロレスラー奥田啓介と異色マッチ。先にリングインした奥田、センターを陣取り、赤コーナーからやってきた坂本に、試合前から突っかかる。奥田、2日後に開催される巌流島に出場するのよね。^_^(巌流島トーナメントでは、奥田が優勝)
セコンドに青木真也をつけたIGFレスラーの奥田。怪獣みたいな表情で、両腕をぶん回し、強烈なタックル!坂本、色々な意味で押されてる!^_^ 2ラウンド、ガスアウト気味の奥田のタックルに合わせ、坂本が快心のフロントチョーク。奥田、失神KO!坂本と、シーザージム メインコーチのダムさんの満面の笑顔が印象的だった。

▼第4試合 50.0kg契約
エキスパートクラス特別ルール 3分3R
○MIO(シーザージム/SB日本女子ミニマム級王者) ●山口遥花(仰拳塾)
判定3-0 (三者とも30-28)
打倒イリアーナ ヴァレンティーノを掲げたMIOが、空手ファイターの山口遥花と対戦。MIOにとっては負けられない戦い。
19歳の山口、予想以上にパンチの上手さが光る。MIOとの打ち合いにも下がらず、自分のリズムをキープしてる。
圧倒したいMIOが会心の投げで判定勝利。手数が少なかったのは、ウェイトを2キロ上げての戦いで、慎重になり過ぎたのかな。11月のS cup、イリアーナとの再戦あるのか?楽しみ!

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