現代の魔法使い・落合陽一が佐賀県に魔法をかける!「YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION」

2月19日(月)のPICK UPでお伝えした佐賀県と落合陽一氏のコラボレーションプロジェクト 「YOBUKO 限りなく透明に近いイカ」。佐賀県は、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の事業の一環として、メディアアーティスト落合陽一氏とのコラボレーションプロジェクト「YOBUKO 限りなく透明に近いイカ」を発表し、佐賀県の名産「呼子イカ」の魅力を発信するため、呼子イカの姿を立体映像化し、鑑賞者の服の色に同調して変色するインスタレーション「YOBUKO」を制作しました。
そして、東京・二子玉川で2月27日(火)・28日(水)の2日間、アートと食を楽しめるイベント「YOBUKO HOLO-EXPERIENCE EXHIBITION」が開催され、オープニングイベントにはメディアアーティスト落合陽一氏、佐賀県知事・落合陽一氏、お笑いコンビのカミナリ、女優 / ファッションモデル/グラビアモデルの内田理央が登壇し「呼子イカ」を堪能していました。この模様をMMA Journal特派員のリポートでお送りします。

プレスイベント後には、人気DJ・tofubeatsのDJプレー、そしてメディアアーティストの落合 陽一(おちあいよういち)氏、会場内にて呼子イカを提供している玄海活魚株式会社 代表取締役 古賀和裕(こがかずひろ)氏によるトークショーが実施されました。

会場が「呼子のイカと日本酒」とインスタレーション「YOBUKO」 を愉しんでいるなか、登場したtofubeats。今回のプレイは <「限りなく透明に近い」という呼子イカの泳ぐ空間、呼子の美しい海の姿を音楽で表現する>ことがテーマとのこと。 DJブースに立ち、プレースタート。序盤は緩やかなTECHHOUSEで フックを作りながら、昨年発売したオリジナルアルバムの表題曲 「FANTASY CLUB」を爆音で響かせた。そしてフロアの熱気が高まったところで、今回のイベントのために書き下ろした楽曲「YOBUKO」を披露。会場の盛り上がりも最高潮に達し、オーディエンスも、 tofubeatsの繰り出す音の流れに身を委ねることで、「アート」や「食」の体験に加えて、「音楽」を通すことで、五感で呼子イカを感じることができたようだ。

呼子イカを代表するケンサキイカをモチーフにしたインスタレーション「YOBUKO」は、、体色変化するイカの生態を、鑑賞者の服の「色」に同調して変色するインタラクションで表現。イカのフォルムや動きを研究し、普段は格納されている触腕の構造まで仔細にトレースした、リアルなイカCGを実現していて、様々な色に変化しながら、目の前を泳ぎ回る姿は圧巻!


情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」は、企業・ブランドとコラボレーションして佐賀の地域資産を磨き上げ、全国に佐賀県の魅力を発信するとともに、その活動から得られた知見や手法を地域にフィードバックすることで、“情報発信による佐賀県の地方創生”を目指すプロジェクト。
県内外の多くの人や企業と一緒に、思わず誰かに伝えたくなるような、地域の新たな魅力、そして、おどろきの佐賀県を生みだしていくというから、今後の展開にも注目だ。

「YOBUKO 限りなく透明に近いイカ」Official Site