ZST.45 GRAPPLING TAG TOURNAMENT

4月12日(日)新宿FACEにて開催された『ZST.45』には、ZSTルールの試合の他、第二代のGTタッグ王者を決めるトーナメントが開催された。トーナメント一回戦で、戸井田カツヤと齊藤曜がタッグを組み、牧野仁史と太田裕之が対戦、そして勝村周一朗と伊藤 盛一郎のリバーサルチームが宇野薫と植松直哉が激突! 全8試合の模様をフォトダイジェストでお送りします!

©All Photo by Xesanat

▼第1試合/ZSTルール/フライ級・56.7㎏以下契約(5分2R)
×吉岡 弘晃(Brightness) vs. 田村 淳(拳心會)◯
1R1分00秒 裸絞
ZST1

▼第2試合/ZSTルール/バンタム級・61.2㎏以下契約(5分2R)
◯平田 純一(STL-OFC) vs. 野沢 零羽(和神会)×
1R1分54秒 フロントスリーパー
ZST2

▼第3試合/ZSTルール/フェザー級・65.8㎏以下契約(5分2R)
△川村 謙(リバーサルジム東京スタンドアウト) vs. 伊達 和貴(Team DATE)△
2R5分00秒 判定0-0 ドロー
ZST3

▼第4試合/ZSTルール/ライト級・70.3kg以下契約(5分2R)
◯有村 脩也(U-FILE CAMP 登戸) vs. 橘川 尋貴(和術慧舟會駿河道場)×
2R5分00秒 判定3-0
ZST4

▼第5試合/ZSTルール/54.4㎏以下契約(5分2R)
×澤田 健壱(パラエストラ東京) vs. 木内 崇雅(和術慧舟會GODS)◯
1R1分29秒 腕ひしぎ十字固め
ZST5

▼第6試合/ZSTルール/フライ級・56.7㎏以下契約(5分2R)
×上原 佑介(マルワジム横浜/team roial) vs. 坂巻 魁斗(BRAVE GYM)◯
1R3分9秒 腕ひしぎ三角固め
ZST6

▼第7試合第二代GTタッグ王者決定トーナメント一回戦 第1試合(15分一本勝負)
◯戸井田 カツヤ(和術慧舟會トイカツ道場)
◯齊藤 曜(和術慧舟會トイカツ道場)
判定3-0
×牧野 仁史(リバーサルジム東京スタンドアウト)
×太田 裕之(OFC)
戸井田(以下トイカツ)が先発で、牧野の手首を合気道にように捻り上げる。トイカツのトリッキーな攻めにも牧野は対応する。トイカツからタッチした斎藤がフロントチョークを仕掛けるが牧野はこれを回避。牧野が足関節を仕掛けるとこれも牧野が足関節を取り返す。太田もフロントョークをしかけ、牧野は足関節を狙うも、トイカツ&斎藤のテイクダウンとポジショニングが勝りトーナメント決勝進出を決めた。
ZST7

▼第8試合第二代GTタッグ王者決定トーナメント一回戦 第1試合(15分一本勝負)
◯宇野 薫(UNO DOJO)
◯植松 直哉(Nexusense)
判定3-0
×勝村 周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム)
×伊藤 盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
総合格闘技のパイオニア宇野薫がZST初参戦。宇野は今後グラップリングや柔術を中心に活動していく予定で、タッグを組むのはチームOKOGIでコーチを務める植松直哉。植松と宇野は1997年12月20日、ザ・トーナメント・オブ・J ’97 軽量級トーナメント決勝で対戦しアキレス腱固めで植松が一本勝ちしている。対する、勝村&伊藤の師弟コンビだが、宇野&植松とは旧知の仲だけにお互い手の内は知り尽くしている。先発の宇野と伊藤は組手を斬り合い互いを牽制する。宇野から交代した植松が伊藤を足払いで倒し、投げや切れ味鋭いアームドラッグで翻弄する。中盤になると互いのエンジンがかかり、宇野がフロントチョークを仕掛けると凌いだ勝村が得意のニンジジャチョークを仕掛ける。伊藤は下から植松に腕十字を極めにかかるが、植松はこれを意地で凌ぐと伊藤を逆エビ固めの状態からアキレス健固めで絞り上げる。 15分間闘い抜き、宇野&植松が勝利し、5月の決勝戦へと駒を進めた。
ZST8
ZST Official Site