バック・トゥ・ザ・40’s (フォーティー)!? 映画「マリアンヌ」

愛する妻に向けられた、信じられない“疑惑“
72時間以内に疑いを晴らせなければ、妻の命はこの手で奪うことになる
サブ1
1942年、カサブランカ。マックス(ブラッド・ピット)とマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は出会った。
極秘諜報員とフランス軍レジスタンス――決して交わることのない人生を歩んでいたふたりは、
ある重大なミッションによって引き寄せられる。
それは夫婦を装い、敵の裏をかき、ドイツ軍大使を狙う作戦だった。
そして終戦を迎え、ロンドンで再会したふたりだったが、
彼らには決して人には言えない「ある秘密」を抱えていたのだった。

タイトルの秘密を抱える女である“マリアンヌ”を、『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』でアカデミー賞主演女優賞に輝いた実力派マリオン・コティヤールが務める本作の世界観を作り上げるうえでの最大の課題は、

物語の舞台となる1940年代の都市をいかに再創造するかであり、それは作品全体の出来を決定づける重要なポイントだったという。絢爛豪華に作り込まれたセットで撮影に臨むブラッド・ピットとマリオン・コティヤール、こだわりのセットで演出に熱を込めるロバート・ゼメキスのメイキングシーンが映し出されている。ゼメキスは、美術担当ゲイリー・フリーマンと緻密に構想を練り、細部まで時代に忠実な点を詰め込みつつ、色に遊びを入れながらより華やかで現実感の伝わる雰囲気を目指し、撮影セットをイチから作り上げた。
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撮影期間を通して作ったセットはおよそ80個!
ゼメキスは、膨大な数とハイクオリティなセットによって1940年代の都市を見事に蘇らせた美術チームと、
その雰囲気に相応しく上品で洗練された衣装・メイクで彩りを加えた衣装・メイクチームの働きぶりを絶賛している。
「衣装デザイナーもメイクアップアーティストも素晴らしかった。この時代を蘇らせたんだ。
制作チームはこの時代を忠実に再現したよ。まさにタイムトラベルだよ。」
 
中でも、戦時中、最も優雅でエキゾチックな都市のひとつだったカサブランカを再創造したセットは本作の目玉。興味深いことに当時のカサブランカは渇いたアフリカの一都市ではなく、いたるところにフランス様式が組み込まれた実に華やかな雰囲気に包まれていたと言われており、そんな光り輝くカサブランカの象徴として登場する、
高さ約4.2メートル、重さ約680キロの巨大なベネチアンシャンデリアが本映像でも確認でき、熟練の美術担当フリーマンが「あんなシャンデリアは今まで見たことがない」と自画自賛するほど前代未聞のセットを作り上げた!
実に鮮やかで、これまで見たことがない規模のセットで行われた撮影を振り返ったマリオン・コティヤールは、「1940年代は華やかな時代よ。ファッション、ヘアメイクも素敵だったわ。細部まで忠実に再現されていて驚いたわ。」と感動したことを明かしている。
世界中から愛されている名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで未来の世界へとタイムトラベルさせてくれたゼメキスにとって、自身初の時代物ロマンスとなる本作は1940年代の過去へと誘う”バック・トゥ・ザ・1940’s(フォーティー)”

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映画「マリアンヌ」

監督:ロバート・ゼメキス 『フライト』『キャスト・アウェイ』『フォレスト・ガンプ/一期一会』
主演:ブラッド・ピット 『ワールド・ウォー Z』『マネーボール』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
マリオン・コティヤール 『エディット・ピアフ~愛賛歌~』『インセプション』『サンド週末』
リジー・キャプラン 『127時間』 / マシュー・グード 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者秘密』
原題:「ALLIED」
全米公開:2016年11月23日
©2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
配給:東和ピクチャーズ
2月10日(金) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 他 全国公開