ようこそ、リンチの“アタマの中”へ督——。「デヴィッド・リンチ:アートライフ」

リンチが紡ぐ「悪夢」はどこから生まれるのか?

『ツイン・ピークス The Return』で再び世界を騒がせる、
映画界で最も得体の知れない監督——その「謎」が「謎」でなくなる、かもしれない。

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けている
デヴィッド・リンチ。「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」
ハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。

「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。
その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で
私たちの前に現れては消えていく。

アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に
憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。
後の『マルホランド・ドライブ』(2001年)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。

生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。
そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作
『イレイザーヘッド』(1976年)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。

デヴィッド・リンチ:アートライフ

原題・英題/David Lynch: The Art Life
監督:ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム
出演:デヴィッド・リンチ
制作:ジョン・グエン、ジェイソン・S、サブリナ・サザーランド
共同制作:マリナ・ギラード・マッテレット
編集:オリヴィア・ネールガード=ホルム
撮影監督:ジェイソン・S
音楽:ジョナサン・ベンタ
サウンド・デザイン:フィリップ・ニコライ・フリント
ポストプロダクション・スーパーバイザー:アンダーズ・V・クリステンセン
スクリプト・ドクター:ピラー・アレッサンドラ
配給・宣伝:アップリンク
(2016年/アメリカ・デンマーク/88分/英語/DCP/1.85:1/原題:David Lynch: The Art Life)

©Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016

2018年1月27日(土)より、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

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