白井引退、岡見&ミノワマン登場!「DEEP75 IMPACT」

ファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」のMMA Journal移籍後初リポートは「DEEP75 IMPACT」! 2月27日(土)東京・後楽園ホールにて開催された同大会は、メインでこれが引退試合となる第4代DEEPウェルター級王者の白井祐矢がミノワマンと激突! セミファイナルは元UFCファイターの岡見勇信が約10年ぶりの日本のマットに登場し桜井隆多との11年ぶりの再戦を行った。満員の観客席が炎上したDEEP15周年記念大会の模様をフォトダジェストでお送りします!

▼オープニングファイト第1試合 DEEPフェザー級(65.8kg以下) 5分2R
○岩田啓輔(マーシャルアーツファイターズ チーム侍)
TKO 1R 3分52秒
●パク・チャンセ(APGUJEONG GYM/ROAD FC)
DEEP75-OP1
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▼オープニングファイト第2試合 DEEPライト級(70.3kg以下) 5分2R
○笹川JP(ディープラス)
判定3-0
●涌井 忍(和術慧舟會HEARTS)
DEEP-OP2
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▼オープニングファイト第3試合 DEEPフェザー級(65.8kg以下) 5分2R
△DARANI DATE(Team DATE)
ドロー 判定0-1
△高塩竜司(KIBA マーシャルアーツクラブ)
DEEP75-OP3
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▼第1試合 DEEPウェルター級(77.1kg以下) 5分2R
○鈴木友希(フリー)
判定2-0
●住村竜市朗(トリニティーサンズ)
DEEP75-1
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▼第2試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分2R
○高野優樹(和術慧舟會HEARTS)
判定3-0
●聖王 DATE(Team DATE)
DEEP75-2
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▼第3試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分2R
○大石真丈(フリー/元修斗世界フェザー級王者)
一本 1R1分45秒 ※アームバー
●宮川博孝(ALLIANCE/TEAMゆでたまご)
DEEP75-3
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▼第4試合 DEEPフェザー級(65.8kg以下) 5分2R
○大原樹里(KIBAマーシャルアーツクラブ)
反則 1R5分00秒
●高橋憲次郎(マッハ道場)
※高橋がグランド状態での顔面への蹴りで反則負けとなる
DEEP75-4
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▼第5試合 DEEPライト級(70.3kg以下) 5分2R
○江藤公洋(和術慧舟會HEARTS)
判定3-0
●大山釼呑助(INFIGHT JAPAN)
DEEP75-5
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▼第6試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分2R
○釜谷 真(Honey Trap)
判定2-0
●安部路人(漢塾)
DEEP75-6
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4月23日(土)DEE CAGE 東京・ディファ有明大会にて対戦が決定した上迫博仁(上)と長倉立尚(下)。昨年の「ROAD TO UFC JAPAN」に参戦した両雄の激突は期待大だ。
DEEP75-cage

▼第7試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分3R
○北田俊亮(パラエストラ千葉)
一本 2R 3分41秒 ※フロントチョーク
●齊藤 曜(和術慧舟會トイカツ道場)
「THEギロチン」の異名を持つ齊藤と、同じくフロントチョークを得意技とする北田。北田の放ったパンチを被弾した齊藤がダウンすると北田が襲いかかる。斉藤は冷静に対処し立ち上がる。逆に齊藤の放ったパンチを被弾した北田は右目から出血。バックを取った齊藤が反撃を試みるがポジションが激しく入れ変わり、北田がフロントチョークを仕掛ける。しばらく耐える齊藤だったがほどなくしてタップ。フロントチョーク対決は北田に軍配が上がった。
DEEP75-7
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▼第8試合 DEEPフライ級(56.7kg以下) 5分3R
○和田竜光(吉田道場)
TKO 2R 4分03秒 ※レフェリーストップ
●ユ・ゼナム(TEAM FORCE/ROAD FC)
序盤から和田のローでゼナムがぐらつく。これを嫌がり打撃で前に出るゼナムに応戦する和田。和田の指がゼナムの目に入りドクターのチェックが入る。和田の打撃でゼナムの右目が腫れが増し、削られていく。和田がバックを取り、コントロールしチョークを狙う。これを回避したゼナムだったがバックからパウンドの猛攻に動きが止まりレフリーが試合を止めた。
DEEP75-8
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▼第9試合 DEEPバンタム級(61.2kg以下) 5分3R
○大塚隆史(AACC/DEEPバンタム級王者、元DEEPフェザー級王者)
判定3-0
●遠藤大翼(和術慧舟會IGGY HAND’S GYM)
遠藤の打撃の間合いをつめ、タックルでテイクダウンを狙う大塚。立ち上がりスタンドで活路を見出したい遠藤だが、大塚のタックルに苦しめられる。遠藤のパンチがヒットする場面もあったが、何度もテイクダウンを成功させ試合をコントロールした大塚が勝利した。
DEEP75-9
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▼第10試合 セミファイナル DEEPウェルター級(77.1kg以下) 5分3R
○岡見勇信(和術慧舟會東京本部)
TKO 2R 4分23秒 ※セコンドからのタオル投入
●桜井隆多(R-BLOOD/元DEEPミドル級王者)
UFCやWSOFなどアメリカのメジャー団体で活躍してきた「格闘技界のメジャーリーガー」岡見”サンダー”勇信が約10年ぶりの日本マット登場。その相手は2004年2月15日の『PRIDE武士道』で対戦した”ミスターDEEP”桜井隆多。1R、岡見が打撃で間合いをつめると桜井が組み付く。桜井のバックを奪った岡見はそのままグランドに持ち込み、スリーパーを狙い、さらにはパンチとヒジの連打。安定感抜群のコントロール力で嫌がる桜井をキープする岡見。防戦一方となった桜井はゴングに救われる。2R、削られた桜井はスタンド勝負を仕掛けるが逆に岡見のパンチで押され、再度バックを奪われグランドに持ち込まれる。桜井をサイドからコントロールし側頭部、脇の下からアッパーと効果絶大の打撃を放ち、マウントポジションを奪う。さらにパンチとヒジの連打に防戦一方となる桜井を見てセコンドがタオル投入。岡見が圧勝し、桜井との再戦を制した。
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▼第11試合 メインイベント DEEPウェルター級(77.1kg以下) 5分3R 白井祐矢引退試合
○白井祐矢(TRIBE TOKYO M.M.A/元DEEPウェルター級王者)
判定3-0
●ミノワマン(フリー)
全戦績41戦25勝14敗2分け、DEEP戦績23戦17勝6敗、第4代DEEPウェルター級王者、白井祐矢ラストマッチ。その相手は”超人”ミノワマン! 白井がミノワマンをテイクダウンして猛追するがミノワマンは立ち上がる。スタンドで両者の打撃が激しく交差する。白井はがミノワマンをテイクダウンし肩固めを狙うが、ミノワマンは回避し立ち上がる。さらに白井の投げでテイクダウンされてもミノワマンはすぐに立上がり打撃で前に出る。白井も「これで最後」とばかりに打撃で応戦。両者激しい打ち合いが続き、白井がテイクダウンしミノワマンにヒジを落とす。試合時間残り30秒がコールされると、両者スタンドで乱打! 勝敗は判定となり、白井がフルマークで勝利するとミノワマンが白井の手を上げた。引退の10カウントを聞いた白井の戦績は42戦26勝14敗2分け、DEEP戦績24戦18勝6敗となり、その現役生活に幕を閉じた。
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©Photo by Xesanat

「DEEP2001」 Official Site