KODAK SUPER 8 2016

ビデオカメラ「SUPER 8」。公開中の映画「スターウォーズ〜フォースの覚醒〜」の監督、J.J.エイブラムスの映画「SUPER 8」をご覧になった方はご存知だろう。

「SUPER 8」とは60~70年代に流行ったビデオカメラの規格の1つで、コダックが開発したフィルムカートリッジが使われていた。しかし近年のデジタルメディアの普及でフィルムカメラだけではなくビデオカメラも急落し、その事業そのものが衰退傾向にある。Kodak_Super_8

そんな中、コダックが、30年ぶりにニューモデルの8mmフィルム式ムービーカメラを発表した。しかかもこのプロジェクトを支援しているのはスティーブン・スピルバーグ、クエンティン・タランティーノ、クリストファー・ノーラン、J.J.エイブラムスなどのハリウッド大物監督達だという。
Super_8_Perspective_White
Kodak_Super_8_Design_Process_Mobile_Image

この「SUPER 8」はデジタルの利便性とアナログの利点を組み合わせた設計になっていて、コダックは「将来の映画や動画制作において、プロ、アマを問わず、フィルムが重要な役割を果たすようにしたい。その決意の表れが、今回30年振りに発表する8mmムービーカメラ「スーパー8」のニューモデルなのです」と語っている。
Kodak_Super_8_Creative_Platform_Mobile_Image
カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は400ドル~750ドル前後を予定。

KODAK SUPER 8 2016