“ダゲレオタイプ”のレンズが復刻!

株式会社ロモジャパン (本社:東京都千代田区、以下ロモグラフィー http://lomography.jp ) は、Lomography New Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens (ロモグラフィー ニュー ダゲレオ アクロマート 2.9/64 アートレンズ、以下Daguerreotype Achromat) のクラウドファンディングプロジェクトを4月7日(木)16:00よりMotionGalleryにて開始した。

Lomography Daguerreotype Achromat 2,9 - 64 Art Lens_black_brass_quarter left

19世紀に世界初の実用的写真撮影法として登場したダゲレオタイプ。そのダゲレオタイプに搭載されていたチャールズ・シュヴァリエの発明品「アクロマートレンズ」に発想を得た光学レンズが、Lomography Art Lensシリーズの最新作として登場。

Lomography Daguerreotype Achromat 2,9 - 64 Art Lens_black_top_black background

Lomography Daguerreotype Achromat 2,9 - 64 Art Lens_brass_mood

発明から2世紀、ロモグラフィーは現代の写真家や動画作家に煌めきを持たせるツールとしてダゲレオタイプを再設計した。

Lomography Daguerreotype Achromat 2,9 - 64 Art Lens_black_top_black background vintage lens and lomography new daguerreotype achromat lens

MotionGalleryのプロジェクトページ

MotionGalleryとは?
MotionGalleryは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームで、映画、アート、音楽、ゲーム、出版や、イベントの開催、そしてソーシャルグッドな活動など、様々なクリエィティブ活動をスタートさせる新しい形として活用されている。

New Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensの特徴
・焦点距離64mm・絞り解放f/2.9
・絞り値によって写りに変化: f/2.9、f/4でソフトフォーカス、f/5.6以上でシャープな写り
・ユニークな形の絞りプレートで、水彩画のようなボケを表現
・風格漂う真鍮製のボディ
・レンズマウントはCanon EF、もしくはNikon Fの2種類から選択可能

19世紀初頭に生まれた、世界初の光学レンズ
19世紀にルイ・ジャック・マンデ・ダゲールによってフランスで生まれたダゲレオタイプ。撮影にかかる露光時間を大幅に減らし、実用的なレベルに到達した世界初の写真撮影法として知られている。このダゲレオタイプには、チャールズ・シュヴァリエが考案した世界初の光学レンズであるアクロマートレンズが使われていた。このレンズは複数のレンズ収差によりレンズに取り込まれる光が分散、開放され、滲むような描写を生む。そんなシュヴァリエのレンズから発想を得たDaguerreotype Achromatは、自然な光を美しく取り込んだ神秘的な写真が撮影できる。
Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Anna Rakhvalova, Model Elsa Snakers, France (digital)

Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Daniel Schaefer, USA (digital) (2)

ウォーターハウス式絞りシステム: 一台で何通りもの表現が可能
Daguerreotype Achromatで採用しているウォーターハウス式絞りシステムでは、異なる大きさの穴が開いている絞りプレートを挿入して絞り値を変更する。f/2.9、f/4などの大口径では絹のように柔らかい質感のソフトフォーカス、f/5.6以上に絞るとすっきりシャープな写りとなるため、1本で様々な表現を楽しめる。また、特殊な形の絞りプレートを挿入することで、ボケ部分にキャンバス地に描かれた水彩画のようなテクスチャーを加えたり、ユニークな形のボケを楽しめる。
Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Kieko Hoshi, Japan (analogue)

Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Masakata Odaka, Japan (digital)

New Petzval Art Lens シリーズの絞りシステムとの違い
Lomography New Petzval Art Lens シリーズのレンズにもウォーターハウス式絞りシステムが採用されているが、Petzvalでは絞り挿入部がレンズ群の中間に配置されている。しかし、Daguerreotype Achromatではレンズ群の前方に配置されたことで、より鮮明に絞りの効果が表現されるようになった。
Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Daniel Schaefer, USA (digital)

Lomography Daguerreotype Achromat Art Lens, (c) Felix Kwan, Hong Kong (analogue)

・焦点距離: 64mm
・絞り解放値: f/2.9
・絞り: ウォーターハウス式 6段階 (f/2.9 – f/16)
・レンズマウント: Canon EF / Nikon F
・最短撮影距離: 0.5m
・フォーカスメカニズム: ヘリコイド式
・イメージサークル: 44mm
・画角: 37 度
・フィルター径: 40.5mm
・電子接点: なし
・レンズ構成: 1群2枚

プロジェクトリターンに関して
支援者はDaguerreotype Achromatがクラウドファンディング限定の特別価格で入手でる。
レンズが手に入る最も安いリターンは真鍮ゴールドの36000円のリターン、レンズをいち早く手に入れたい方には今年の9月に届くリターンも用意している。

「最もお得なリターン」
真鍮ゴールド: 36,000円~(限定15人)
ブラック: 46,000円~(限定15人)
「発送が一番早いリターン」
真鍮ゴールド: 54,000円~(限定15人)
ブラック: 63,000円~(限定15人)
※表示価格は送料込み、税込み価格

また、現在Lomography Art Lensにラインナップしているユニークなレンズ計5本がセットになったお得なリターンや、Daguerreotype Achromatが2本同時に手に入るリターン、そしてロモグラフィー本社のあるウィーンでの特別なツアーなど、支援者がわくわくするようなリターンを用意している。

LOMOGRAPHY Official Site