70年前、家族を殺したナチスを探せ。映画「手紙は憶えている」

アトム・エゴヤン監督最新作
第72回ヴェネチア国際映画祭 コンペティション部門正式出品作品

70年前、家族を殺したナチスを探せ。容疑者は4人。手がかりは1通の手紙のみ。
ラスト5分の衝撃——すべての謎が解き明かされるとき、あなたの見ていた世界は一転する。

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最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程もの忘れがひどくなった。ある日彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡き後、誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい—」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙とかすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった—

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現代を舞台に、主人公ゼヴに渡された1通の手紙をきっかけに70年前の事件が動き出す。ナチスに家族を殺された男の復讐の旅は次々に新事実を浮かび上がらせ、謎が謎を呼び、決して予想の付かない衝撃の結末へと向かう—。
無名の新米脚本家が書き下ろした恐ろしいほど独創的なシナリオに、アカデミー賞キャスト&スタッフたちが参加。監督を務めるのは『スウィート ヒアアフター』(97)、『白い沈黙』(14)ほか数々の映画賞に輝いてきた名匠アトム・エゴヤン。90歳の主人公ゼヴを、『人生はビギナーズ』(10)で史上最高齢でのアカデミー賞®助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマーが演じ、同じくオスカー俳優のマーティン・ランドーやブルーノ・ガンツ、ヘンリー・ツェニーほか名優たちが集結!驚愕の結末をあなたは見抜けるか—この秋、あなたの人生が覆る映画体験が劇場で待っている。

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CLEANUP POSTER A
映画「手紙は憶えている」

■キャスト:
クリストファー・プラマー、ブルーノ・ガンツ、ユルゲン・プルホノフ、ハインツ・リーフェン、ヘンリー・ツェニー、ディーン・ノリス、マーティン・ランドー
■スタッフ:
監督:アトム・エゴヤン
脚本:ベンジャミン・オーガスト
■配給:アスミック・エース
2015年/カナダ=ドイツ/95分/ヴィスタサイズ/5.1chサラウンド/字幕翻訳:遠藤壽美子
■原題・英題
REMEMBER

©2014, Remember Productions Inc.

10月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

映画「手紙は憶えている」Official Site