UNKLEがついに再始動!最新作「The Road: Part 1」

言わずと知れた伝説的レーベル〈Mo’ Wax〉の創始者にして、1990年代の文化的風景を形成した重要人物の一人、ジェームス・ラヴェルが、ついに自身の代表的プロジェクト、アンクル(UNKLE)を再始動させ、7年ぶり、5枚目となるスタジオアルバム『The Road: Part 1』のリリースを発表!先行リリースされたタイトルトラックを含め、すでに4曲のミュージックビデオが公開されている。

1992年、若干19歳にして〈Mo’ Wax〉を設立し、DJシャドウ、DJ KRUSH、ブラッカリシャスらを輩出していたジェームス・ラヴェルが、自らのメイン・プロジェクトとして立ち上げたアンクル。旧メンバーには、〈Mo’ Wax〉の共同設立者にして、後にジェームス・マーフィーらと〈DFA Records〉を立ち上げるティム・ゴールドワーシー、DJ シャドウ、K.U.D.O、中西俊夫らも名を連ねる。1994年にトム・ヨーク(レディオヘッド)やイアン・ブラウン(ストーン・ローゼズ)、マイク・D(ビースティ・ボーイズ)、リチャード・アシュクロフト(ザ・ヴァーヴ)らの参加も話題となったデビュー・アルバム『Psyence Fiction』をリリースし、当時のUKシーンを象徴するトリップホップの中心的存在となると、その後も2003年の『Never, Never, Land』、2007年の『War Stories』、2010年の『Where Did the Night Fall』のリリースを通して、ブライアン・イーノ、ジョシュ・オム(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)、3D(マッシヴ・アタック)、ジャーヴィス・コッカー(パルプ)、イアン・アストバリー(ザ・カルト)らとコラボレートするなど、トレンドを読み、時にはあえてそれを裏切るジェームス・ラヴェルのキュレーション・センスによって集められたミュージシャンたちによる壮大かつ革新的なコラボレーティヴ・プロジェクトとしてその歴史を重ねてきた。

7年ぶりに届けられた本作『The Road: Part 1』は、2014年にジェームス・ラヴェルがキュレーションを担当したメルトダウン・フェスティバル(デヴィッド・ボウイ、マッシヴ・アタック、ニック・ケイヴ、パティ・スミスといった音楽界の名だたる権威がキュレーターを務めたことで知られる)で、エスカ、キートン・ヘンソン、リエラ・モスら新世代アーティストや、スクリーミング・トゥリーズのフロントマンとして活躍し、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジにも在籍したマーク・ラネガンらがアンクルとともにパフォーマンスを披露したことがきっかけとなっている。メルトダウン・フェスティバルが始まって以来最大の成功を収め後、鮮烈で革新的なものを作りたいというラヴェルの欲求に再び火が点いたラヴェルは、早速新作の制作に着手し、アンクルの豊かな歴史を讃えると同時に、未来を見据える音楽作品を完成させた。

今回もラヴェルの元には、前述のエスカ、キートン・ヘンソン、リエラ・モスの他、エリオット・パワー、ミンク、イズィーと いった新世代アーティストから、プライマル・スクリームのアンドリュー・イネス、マリリン・マンソンのベー シスト、トゥイギー・ラミレズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのギタリスト、トロイ・ヴァン・ リューエン、同じくクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのドラマー、ジョン・セオドアや、ベックのドラ マー、ジャスティン・スタンレー、マッシヴ・アタックの「Unfinished Sympathy」やザ・ヴァーヴの「Bitter Sweet Symphony」でストリングスのアレンジを担当した伝説的作曲家ウィル・マローンら、大御所や実力派ミュージシャンまで、ラヴェルやアンクルの功績を リスペクトし、常に革新性を追求する姿勢に賛同するアーティストが数多く集まっている。

アンクルの7年ぶり、5枚目となるスタジオアルバム『The Road: Part 1』は、8月18日 (金) に世界同時リリース!国内盤にはボーナストラックとして「Looking for the Rain (Trentemøller rework)」が追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。またiTunesでアルバムを予約すると、公開中の「Looking for the Rain (feat. Mark Lanegan & ESKA) 」「Cowboys or Indians (feat. Elliott Power, Mïnk & Ysée)」「The Road (feat. ESKA)」「Sick Lullaby (feat. Keaton Henson)」の4曲がいち早くダウンロードできる。

UNKLE / The Road: Part 1

TRACKLISTING
01. Farewell feat. Ysée, ESKA, Elliott Power, Keaton Henson, Liela Moss, Mïnk, Dhani Harrison & Steven Young
02. Looking for the Rain feat. Mark Lanegan & ESKA
03. Cowboys or Indians feat. Elliott Power, Mïnk & Ysée
04. No Where to Run / Bandits
05. Stole Enough feat. Mïnk
06. Arms Length feat. Elliott Power, Mïnk & Callum Finn
07. Sonata feat. Keaton Henson
08. The Road feat. ESKA
09. Sunrise (Always Comes Around) feat. Liela Moss
10. Sick Lullaby feat. Keaton Henson
11. Looking for the Rain (Trentemøller rework) *Bonus Track for Japan

label: SONGS FOR THE DEF / BEAT RECORDS
release date: 2017/08/18 FRI ON SALE
国内盤CD
BRC-544 定価¥2,200(+税)
紙ジャケット仕様 / ボーナストラック追加収録 / 36ページブックレット / 歌詞対訳+解説書封入

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