飲んべえのアイドル・吉田類、映画初出演・初主演『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』 

全国3000万人の飲んべえのアイドル・吉田類、映画初出演・初主演!
3つの居酒屋を舞台にした心温まる物語

BS-TBSの人気長寿番組「吉田類の酒場放浪記」で一躍有名となり、今日の大衆酒場ブームを牽引する“酒場詩人“吉田類が待望のスクリーンデビュー!! 吉田が初主演を務める、極上のほろ酔いムービーが誕生!
映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』は、[居酒屋チャンス][どつぼ酒場][ふるさと酒場土佐っ子]―3つの居酒屋を舞台に、交差する人間模様をオムニバス形式で描いた、心温まるドラマ作品。

吉田は、TVドラマ「下町ロケット」(2015)以来、俳優出演作2作目となる本作で、物語全編の案内役と、第3話[ふるさと酒場土佐っ子]で警察に追われる謎めいた投資会社社長役を熱演。さらに、映画主題歌「時代おくれ」にも初挑戦する。

第2話[どつぼ酒場]で、次々と災難に巻き込まれる、真面目で平凡なサラリーマン役を演じるのは伊藤淳史。当時小学6年生で映画初主演を果たした『鉄塔 武蔵野線』(1997)以来、20年ぶりに長尾直樹監督とタッグを組む伊藤は、監督からの出演オファーに即出演を決めたという。
第1話[居酒屋チャンス]で、逃亡中の人気アイドル・山下絵里子役を演じるのは、『劇場版 零~ゼロ~』(2014)、『ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~』(2015)の松本妃代。
他にも、第2話[どつぼ酒場]で伊藤と共演するヤクザの親分役に、実力派・津田寛治。

今宵ノ一軒目 [居酒屋チャンス]
人生のチャンスに見放された面々ばかりがなぜか集まる[居酒屋チャンス]。今日も、常連たちがホッピーを飲みながら、いい気分でいるところへ、変装姿の若い女の子が逃げ込んでくる。店主のママが機転を利かせて店内にかくまうが、実は彼女は人気アイドルグループのメンバー・ “エリリン”こと、山下絵里子(松本妃代)だった!恋愛禁止のルールを破り、彼氏との駆け落ちを図るも、電話口で急に逃げ腰になった彼氏の対応に落ち込むエリリン。ママや常連たちが彼女を温かく励ますが、常連の中には、起死回生の大スクープを狙うマスコミ関係者もいて・・・。

今宵ノ二軒目 [どつぼ酒場]
穏やかな毎日を送る平凡なサラリーマン・日暮義男(伊藤淳史)。妻と子供が帰省中の今夜は、一人居酒屋でささやかな夏休みを楽しむつもりだ。しかし、お目当てのお店は閉店、たまたま雑居ビルの行き止まりにある居酒屋[どつぼ酒場]に入ってしまう。やる気ゼロのお店の大将から、スーパーで買った冷凍マグロと生ぬるいビールを出され嫌な予感がした矢先、飲みすぎで倒れる老人、厚化粧に若作りファッションの自称・美魔女のホステス、お店に入るや喧嘩を始めるヤクザの親分(津田寛治)たちなど彼の前に次々と珍客が現れ、まさに“どつぼ”にはまっていく・・・。

今宵ノ三軒目 [ふるさと酒場土佐っ子]
とあるビジネスホテルの一室で、友達と電話で話している男(吉田類)。モリモトファンドの社長・森本勝也は、巨額の詐欺の疑いで、警察から行方を追われていた。バッグに太いロープを忍ばせホテルを出た勝也は、人生最後の一杯を楽しもうと、通りがかった居酒屋[ふるさと酒場土佐っ子]に立ち寄る。お店で真っ先に目に入ったのは、彼の故郷・高知の名酒。ふるさとの香りと味が、高知県の山奥・仁淀川中流域の村で生まれ育った子供時代の思い出を呼び起こす。父と母、学校の先生、そして、幼なじみの翔太・・・翔太とは、将来の夢を語り合った仲だった。

監督は、『鉄塔 武蔵野線』『さゞなみ』『アルゼンチンババア』をはじめ、キリン一番搾りシリーズなどメジャーCMを数多く手がけるトップクリエイター・長尾直樹。

本作を観た後は、居酒屋に寄って、一杯飲みたくなること間違いなし!

吉田類 
酒場詩人/今宵ノ三軒目[ふるさと酒場土佐っ子]森本勝也
1949年高知県生まれのイラストレーター兼“酒場詩人”。高知県観光特使。
仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動、パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーター&エッセイストに転身し、90年代からは酒場や旅をテーマに執筆活動を始めるかたわら、俳句愛好会「舟」を主宰。酒場と酒場をめぐる人間模様をテーマにした著書多数。
全国各地の酒場を訪ね、その魅力を紹介するBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」が、2003年の放送開始以来、愛飲家のみならず多くの層に支持されている。
俳優デビュー作は、TVドラマ「下町ロケット」(2015 /TBS系)で、主演・阿部寛の敵役、小泉孝太郎の父親役を好演した。

伊藤淳史 
今宵ノ二軒目[どつぼ酒場]日暮義男
1983年11月25日生まれ。千葉県出身。
子役として数多くのTV番組に出演し、『鉄塔 武蔵野線』(1997/長尾直樹監督)で映画初主演を果たす。以後も、映画やTVドラマなどで幅広く活躍。
主な映画出演作に、『海猿 ウミザル』(2004)、
『西遊記』(2007)、『フィッシュストーリー』(2009)、『踊る大捜査線』シリーズ(2010, 2012)、『ボクたちの交換日記』(2013)、『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(2014)、『ボクは坊さん。』(2015)など多数。
『映画 ビリギャル』(2015)で、第39回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞、第25回日本映画批評家大賞 助演男優賞を受賞。
今年2017年は、本作のほか、『ねこあつめの家』(4/8公開)、『一茶』の公開が控えている。

松本妃代 
今宵ノ一軒目[居酒屋チャンス]山下絵里子
1995年3月20日生まれ。兵庫県出身。
2013年に開催された、イヴ・サンローラン・ボーテ「REBEL NUDE WOMAN」でグランプリ受賞。
2014年、『劇場版 零~ゼロ~』で映画デビューした後、映画『ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~』(2015)やTVドラマ「ひと夏の隣人」(2016)などに出演。
CM「Microsoft Windows PCキャンペーン」、広告「ハニーチェ」にも出演中。

津田寛治 
今宵ノ二軒目[どつぼ酒場]岩永翼
1965年8月27日生まれ。福井県出身。
アルバイト先で出会った北野武監督に直談判し、1993年、『ソナチネ』で映画デビュー。以降、北野監督作品をはじめとする映画、TVドラマ、舞台など数多くの作品に出演。
『模倣犯』(2002/森田芳光監督)で第45回ブルーリボン賞 助演男優賞を、『トウキョウソナタ』(2008/黒沢清監督)で第23回高崎映画祭 最優秀助演男優賞を受賞。
他主な出演作に、『贅沢な骨』(2001/行定勲監督)、『呪怨』(2003/清水崇監督)、『妖怪大戦争』(2005/三池崇史監督)、『20世紀少年』第1章, 最終章(2008, 2009/堤幸彦監督)、『恋の罪』(2011/園子温監督)、『シン・ゴジラ』(2016/庵野秀明 総監督)など。
俳優業だけでなく、『カタラズのまちで』(2012)、『かくて女神は笑いき』の1編「怯える女」(2014)では監督も手がけている。
監督:長尾直樹
1955年生まれ。高校在学中から自主映画を製作し、早稲田大学在学中の1977年、第1回ぴあフィルムフェステバル入賞。大学卒業後、東北新社CM演出部を経て独立。以後は、フリーの演出家として、CM、映画、WEBムービーなど多方面で活躍中。
キリン一番搾り(中山美穂・役所広司のシリーズ)、JRA(中居正広のシリーズ)、NTT東日本(SMAP)、NTTドコモ(蒼井優・瑛太・妻夫木聡のシリーズ)、積水ハウス(剛力彩芽のシリーズ)、龍角散(香川照之のシリーズ)、キャベジン(常盤貴子のシリーズ)、キリン一番搾り(嵐のシリーズ)などのメジャーCMを手がけるトップランナーである。
長編映画は、『東京の休日』(1991/出演:川村かおり、三上博史)で監督デビュー。監督2作目の『鉄塔 武蔵野線』(1997/出演:伊藤淳史)が、文化庁優秀映画作品賞受賞。
他監督作品に、『さゞなみ』(2002/出演:唯野未歩子、豊川悦司)、『アルゼンチンババア』(2006/出演:役所広司、鈴木京香)など。

映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』 

出演:吉田類 /伊藤淳史/松本妃代/菅原大吉 戸田昌宏/津田寛治
監督:長尾直樹

製作:堀内大示  荒波 修 小佐野保
企画:栗橋三木也
企画協力:長尾直樹 佐藤 満
プロデューサー:小林 剛  佐藤 満  山邊博文
音楽プロデューサー:武田秀二
脚本:阿部理沙 長尾直樹
撮影:松島孝助
録音・音響効果:橋本泰夫
整音:野村みき
美術:福澤裕二
衣裳:下田眞知子
ヘアメイク:梅原さとこ   ヘアメイク(伊藤淳史担当) :高村明日見
編集:大月麻衣
キャスティング:吉川威史  細川久美子
監督助手:齋藤栄美
制作担当:内山 亮
制作プロダクション:ギークサイト
主題歌:吉田類「時代おくれ」(ポリスター)
©1986 by FUJIPACIFIC MUSIC INC.& NICHION,INC.
2017年/日本/85分
製作:KADOKAWA  GYAO  ギークピクチュアズ
配給:KADOKAWA
©2017『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』製作委員会

映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』 
6月10日(土) 角川シネマ新宿ほか全国公開

映画『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』 Official Site