海人、復活!!「SHOOT BOXING 2019 act.3」

今大会のメインイベントは、前回4月の第二戦と同じくS-cup2018世界王者・海人(TEAM F.O.D)が登場。海人は昨年11月、世界の強豪が集結したSBの祭典『S-cup‐65kg世界トーナメント』では3試合をいずれも圧巻のKO勝利で飾り完全優勝を果たした。続く12月の水落洋祐戦では3RTKO勝ち、今年2月のポンシリー・ポーシリポン戦では圧勝し、5連勝をマーク。しかし、前戦となった4月の豪州最強ムエタイ戦士チャド・コリンズに判定負けを喫し、今回が再起戦となる。対戦相手は第3代Krush-70kg級王者・中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)に決定。

中島は2006年9月、シュートボクシングのリングでヒザ蹴りによる衝撃KOデビューを果たし、SBのリングで4連勝。その後は、様々なリングに上がり長らく国内の70kg級トップ戦線で活躍してきた実力者。これまでに2010年K-1 WORLD MAX 2010 -70kg日本トーナメントでは準優勝、Krushでは-70kg級王座を獲得している。強打を活かしたバチバチの打ち合うファイトスタイルで、常に会場を沸かせてきた中島が、12年ぶりにSB復帰戦を迎える。

なお、今回の一戦は69.0kg契約、ヒジなしルールで行われ、これまで65.0kg級で試合をしてきた海人にとっては上での階級での試合となるが、2018年6月のジャオウェハー・シーリーラックジムでは「今後、外国人選手と対戦したときのことを考えてパワー慣れしたい」との理由で68.0kgでの試合もあり、強さを追求するためには階級すらも飛び越えてみせる。
前戦となった4月の豪州最強ムエタイ戦士チャド・コリンズに判定負けを喫し、今回が再起戦となる海人は強豪相手に復活した姿を見せることが出来るか。


SB世界女子フライ級王者RENA(シーザージム)が6月14日アメリカのMSGで開催された『Bellator 222』で一本負けを喫し、RENAの妹分MIOは負傷欠場で休養中とSB二大女子エースが不在の中、「SB女子は私に任せて下さい」とMISAKI(グラップリングシュートボクサーズ)が参戦を直訴、SBと友好関係にある韓国のメジャー打撃格闘技大会『MAX FC』の現役王者を迎え撃つ注目カードが決定した。MISAKIの相手パク・ユジン(韓国)はMAX FCフライ級王者で14勝(3KO)5敗の戦績を持つ18歳。ヒザ蹴りを得意とするアグレッシブファイターで、ハードパンチャーのMISAKIと激闘が予想される。
7月21日(日)東京・浅草にある花やしき花劇場での開催が決定した“女子格闘技の真夏の祭典”『Girls S-cup 2019』出場に向けてMISAKIは燃えており、強豪撃破でインパクトを残したいところだろう。

MISAKI(グラップリングシュートボクサーズ)に続いて、SB日本女子ライト級1位・未奈(秀晃道場)の首までも韓国格闘界からの刺客が狙う。未奈の相手キム・ジュヒョン(韓国)は5勝1敗の戦績を持つ19歳とまだキャリアは浅いが、ボクシングベースのパンチを得意とし韓国で行われたアマチュアボクシング大会「スピリットボクシングチャンピオンシップ」でMVPを2度、ktk(KOREA KYETOKI)アマチュア中級トーナメント優勝などの実績を持つ。ボクシングだけに飽き足らず、柔術でもキャリアを重ね、釜山オープン柔術白帯の部では金メダルを獲得しているという。ゴングが鳴れば相手が倒れるまでフルボッコスタイルの未奈とは噛み合う壮絶な試合となること間違いなし!

そして、SB日本ライト級王者・西岡蓮太(龍生塾)が参戦、MA日本ライト級4位・増井侑輝(真樹ジムAICHI)と対戦する。SB初参戦となる増井は、多くのタイ人トレーナーを抱えている真樹ジムAICHIでムエタイテクニックを学び、左ミドルを得意とする25歳。これまでにJ-NETWORKでタイトルに挑戦した実績があるほか、常に複数団体のトップコンテンダーとして活躍し、2017年12月にDEEP☆KICK63kg級王者決定戦で西岡から2度ダウンを奪った敦YAMATOに完勝した戦績を持つ。勝っても負けてもKO決着の多い激闘ファイターがSB初戦で現王者狩りなるか。その増井を迎え撃つ西岡は前回の4月大会で、KNOCK OUT王者・不可思に圧勝するアップセットを起こしたばかり。現在4連勝と勢いに乗る西岡がSB王者の強さを見せつけるか。

さらにWPMF世界スーパーバンタム級&ISKA K-1ルール世界バンタム級王者・小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)が4月大会に続いて連続参戦。小笠原は前回大会でSBとの対抗戦に出場し、SB日本スーパーバンタム級王者・植山征紀と対戦。以前からSB参戦を熱望していた小笠原はロングスパッツを着用して試合に臨むと、得意のローだけでなく積極的に投げ技、立ち関節技も狙いSBルールへの対応力も見せてフルマークの判定勝ちを収めた。SB王座挑戦を狙い、2連勝なるか。その小笠原の侵略を止めんと立ちはだかったのはSB日本スーパーバンタム級1位・笠原友希(シーザージム)。現役高校生ながらハイレベルなテクニックを持ち、プロデビュー以降10戦全勝をマーク。昨年11月、SB日本スーパーバンタム級王座決定戦で植山に3RTKO負けを喫し初黒星を喫したが、4月大会で新鋭・手塚翔太を相手に1RKOの圧勝劇を見せて完全復活をアピールした。シーザー武志会長をして「天才」と言わしめた17 歳がアップセットを起こす可能性は十分にある。再び王座挑戦に向けて突き進むか。

<全対戦カード>

▼第10試合 69.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R
海人(TEAM F.O.D/S-cup2018世界王者、SB日本スーパーライト級王者)
vs
中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット/第3代Krush-70kg級王者、K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝)

▼第9試合 59.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
笠原弘希(シーザージム/SB日本フェザー級王者)
vs
内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM/元SB日本スーパーバンタム級王者、SB日本フェザー級1位、RISE DEAD OR ALIVE -57kg王者)

▼第8試合 63.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
西岡蓮太(龍生塾/SB日本ライト級王者)
vs
増井侑輝(真樹ジムAICHI/MA日本ライト級4位)

▼第7試合 56.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R ※ヒジ打ちあり
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーバンタム級1位)
vs
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/WPMF世界スーパーバンタム級王者、ISKA K-1ルール世界バンタム級王者)

▼第6試合 SB日本ライト級(62.5kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
村田聖明(シーザージム/SB日本ライト級1位、元SB日本スーパーフェザー級王者)
vs
町田光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者)

▼第5試合 63.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
上田一哉(シーザージム新小岩/SB日本スーパーフェザー級1位)
vs
北井智大(チームドラゴン/RISEライト級2位)

▼第4試合 SB日本ヘビー級 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
斐也(チームドラゴン)
vs
山田二世(IRON Boxing Gym)

▼第3試合 68.5kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
村田義光(シーザージム)
vs
鳥居剛(夕月堂本舗)

▼第2試合 66.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
未奈(秀晃道場/SB日本女子ライト級1位)
vs
キム・ジュヒョン(韓国/Ace gym/Spirit Boxing Championship MVP)

▼第1試合 SB日本女子ミニマム級(48.0kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
MISAKI(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本女子ミニマム級1位、前J-GIRLSミニフライ級王者)
vs
パク・ユジン(韓国/Gunsan X-gym/MAX FCフライ級王者)

SHOOT BOXING 2019 act.3

2019年6月23日(日)東京・後楽園ホール
開場/17:15 開始/17:30

主催/一般社団法人シュートボクシング協会
認定/シュートボクシングコミッション
運営/株式会社シーザー・インターナショナル
協力病院/格闘メディカル協会・東京警察病院
衣装協力/BEAMS

チケット料金/
VIP席30,000円(パンフレット付)※完売
RRS席15,000円(パンフレット付)※完売
RS席10,000円
S席7,000円
A席5,000円
立ち見4,000円 
※当日券は各¥500UP
※U-18チケット(当日券のみ)18歳以下のお客様に限り、当日券立ち見チケットを1,000円にて販売いたします。(要身分証提示)
※チケット発売中