ILFJ設立1周年記念大会「ラウェイ グランプリ ジャパン 2017」

11月15日 (水)東京・後楽園ホールにて開催された「ラウェイ グランプリ ジャパン 2017」。日本上陸1周年を記念した本大会も、バンテージのみを着用し、パンチ、キック、ヒジ、ヒザに加え、頭突きや投げ技、立関節、さらには故意と見なされなければ金的攻撃も反則にならない過酷なルールで行われた。

第1試合は先日女子格闘技プロジェクトGIRL’S BUDO ENTERTAINMENT『SEI☆ZA』を卒業したユリア・ストリアレンコが2度目の参戦。ブロニカとILFJ認定女子王者をかけた闘いに挑み、みごとKO勝利で王座に就いた。
第2試合では「ROAD FC」を主戦場としているMMAファイター・クォン・ドヒョンがラウェイ初挑戦。セコンドにはROAD FCライト級王者クォン・アソルが付き、最後まで闘い抜いた。
第3試合に登場したルクク・ダリは「巌流島」に参戦経験もある日本在住のコンゴ人MMAファイターで、禅道会の空手家久保を猛追し大量出血させTKO勝ちを収めた。
そして日本対ミャンマー3対3では、お馴染みとなった渡慶次幸平と蓮實光が参戦。さらにMMA戦績11勝4敗1分のMMAストライカー東修平がメインで、18歳にして23戦14勝0敗9分の戦績を誇る無敗のプリンス、トゥン・ルイン・モーとフルラウンド闘い抜き開場を沸かせた。
この模様をファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!

© All Photo by Xesanat Text by MMA Journal

ILFJ
ラウェイ グランプリ ジャパン 2017
2017年11月15日 (水)東京・後楽園ホール

▼第1試合 ILFJ認定女子タイトルマッチ ミャンマーラウェイ公式ルール 女子62kg契約 3分4R
〇ユリア・ストリアレンコ(21=リトアニア)
TKO 2R 45秒 ※ドクターストップ
●ブロニカ(21=ミャンマー)
※ユリアが初代王座に

▼第2試合 ミャンマーラウェイ公式ルール 72㎏契約 3分4R
△ソー・テット・ウー(34=ミャンマー)
時間切れドロー
△クォン・ドヒョン(20=韓国)

▼第3試合 ミャンマーラウェイ公式ルール 80kg契約 3分4R
〇ルクク・ダリ(24=コンゴ/Honey Trap)
TKO 1R 2分58秒 ※レフェリーストップ
●久保輝彦(38=日本/禅道会)

▼第4試合 ミャンマーラウェイ公式ルール 72kg契約 ミャンマーvs日本3対3対抗戦 3分5R
△ヤン・ナイ・アウン(26=ミャンマー)
時間切れドロー
△渡慶次幸平(29=日本/クロスポイント吉祥寺)

▼第5試合 ミャンマーラウェイ公式ルール 65kg契約 ミャンマーvs日本3対3対抗戦 3分5R
〇パッキャウ・リン・ナイン(17=ミャンマー)
TKO 3R終了時 ※セコンドからのタオル投入
●蓮實 光(31=日本・パラエストラ栃木)

▼第6試合 ミャンマーラウェイ公式ルール 63kg契約 ミャンマーvs日本3対3対抗戦 3分5R
△トゥン・ルイン・モー(18=ミャンマー/2016・2017年ラウェイ世界選手権2連覇)
時間切れドロー
△東 修平(27=日本/AACC)

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