激震!軽量級サバイバル7.15「プロフェッショナル修斗公式戦」

7月15日(日)に開催されたプロフェッショナル修斗公式戦・後楽園ホール大会。メインは世界バンタム級王者・佐藤将光の初防衛戦、セミファイナルには二階級同時制覇を目指す猿田洋祐とフライ級新世代の旗手・田丸匠との一戦が行われた。

猛暑が続く最中、東京・後楽園ホールで行われた全8試合の激闘に会場の温度も上昇した。

この模様をHIROKOさん (A-bonD Japan)のリポートとファイティング・ドキュメンタリー「BLACK&FIGHT」でお送りします!
© BLACK&FIGHT by Xesanat Text by Hiroko (A-bonD Japan)
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サステイン
「プロフェッショナル修斗公式戦」
2018年7月15日(日)東京・後楽園ホール

▼第1試合 フェザー級 5分2R
△高橋孝徳(和術慧舟會AKZA)
△結城大樹(マスタージャパン福岡)
判定0-0

▼第2試合 インフィニティーリーグ2018 ストロー級 5分2R
○小巻洋平(総合格闘技道場reliable)
●新井 丈(キングダム立川コロッセオ)
一本 1R 1分15秒

▼第3試合 ストロー級 5分2R
●木内崇雅(和術慧舟會GODS)
○本田良介(CAVE)
判定0-2 (18-20、19-19、18-20)

▼第4試合 フェザー級 5分2R
工藤諒司(TRIBE TOKYO M.M.A)
△稲葉 聡(秋本道場JungleJunction)
判定0-0 (三者19-19)

▼第5試合 バンタム級 5分3R
○加藤ケンジ(K.O.SHOOTO GYM/修斗環太平洋級10位)
●笹 晋久(TRIBE TOKYO M.M.A./2017年バンタム級新人王)
判定2-0 (30-28、29-29、29-28)

▼第6試合 フライ級 5分3R
清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A/第2代パンクラス・フライ級王者)
内藤頌貴(パラエストラ松戸)
判定3-0 (30-29、30-29、29-28)

■第7試合 セミファイナル フライ級 5分3R
猿田洋祐(和術慧舟會HEARTS/世界ストロー級王者)
田丸 匠(NACSER DO SOL/修斗世界フライ級5位)
TKO 3R 3分49秒
“今修斗で一番アツイ漢”猿田洋祐がフライ級で“天才”田丸匠と対戦。個人的にも応援している二人の戦い。見たいような見たくないような、、、、(見たいけど。笑)
試合開始、猿田が積極果敢に田丸にアタック。一方、復帰第2戦目の田丸は序盤からカウンター狙い。距離を詰める猿田か、距離をとって試合をコントロールする田丸か、距離の攻防。和術慧舟會HEARTS代表の大沢さんの猿田への指示が会場に響き渡る。
3R、無尽蔵のスタミナを誇る猿田のプレッシャーに引き気味の田丸だったけど、流れの中で放った田丸のバックスピンキックが猿田の顔面を強打。田丸が逆転TKO勝利を飾った。試合の流れが猿田サイドの様に見えていたから、ビックリ。でも、ガス欠状態で放った蹴りがピンポイントで入るところも“天才”たる凄さよね!その後のマイクパフォーマンスも田丸ワールド全開で良かった。UFCで戦う姿、ぜひ見てみたい!一方、敗れた猿田も素晴らしい戦いぶり。あの身体つき、動き、この試合にどれだけ苦しい練習を積み重ねてきたか、分る。今回の敗戦をバネに二階級制覇を成し遂げて欲しい!

▼第8試合 メインイベント 修斗世界バンタム級タイトルマッチ 5分5R
佐藤将光(坂口道場一族/王者)
●トリスタン・グリムズリー(アメリカ/挑戦者)
KO 1R 4分20秒
メインの修斗世界バンタム級タイトルマッチに王者の佐藤将光が登場。今年頭に敗れてからの復帰戦に、大爆発を期待。チャレンジャーのトリスタン・グリムズリーは昨年に岡田遼から一本勝ちを収めた実績から今回の挑戦権を手にした。
序盤から積極的に攻める佐藤。グリムズリーも返そうと試みるが、佐藤の圧力と迅速な試合の組み立てに防戦一方。ラウンド終盤、佐藤がヒザからのパンチ連打で見事なKO勝利を飾った。佐藤はこれで初防衛に成功。佐藤は次戦、他団体との強豪と対戦して欲しい!

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