武侠アクションの新時代「SHADOW 影武者」

チャン・イーモウ監督 最新作
新境地に挑んだ、世界絶賛の傑作誕生!!

 カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大国際映画祭で数々の賞に輝き、『HERO』と『LOVERS』で、武侠アクションの一時代を築いたチャン・イーモウ監督。円熟期にして絶頂期を迎えたアジアを代表する巨匠が、「自分が本当に撮りたい物語と巡り合った」と高らかに宣言した最新作が、ついに完成した。

 時は戦国時代、沛(ペイ)国が領土を、敵の炎国に奪われて20年。若くしてトップを継いだ王は、敵と休戦同盟を結び、平和だが屈辱的な日々に甘んじていた。奪還を願う男たちの燃え上がる闘志を束ねているのが、頭脳明晰で武芸の達人の重臣・都督(トトク)だ。都督は敵の将軍にして最強の戦士・楊蒼(ヤン・ツァン)に、手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に怒り狂う王だが、実は目の前の都督は影武者で、本物の都督は自分の影に、自由と引き換えに敵地での大軍との戦いを命じていた。そして王も、ある作戦を秘めていた。果たして、影武者を待つのは光か闇か、それとも──?

 都督とその影武者には、『戦場のレクイエム』でスター俳優となったダン・チャオ。筋骨隆々の影武者から20kg減量して病んだ都督役に挑み、鬼気迫る演技で圧倒する。彼の大輪の華のように優美な妻には、「宮廷の諍い女」のスン・リー。軟弱に見せて本当は狡猾な沛国の王には、『グレートウォール』のチェン・カイ。
「三国志」の〈荊州争奪戦〉をダイナミックにアレンジし、ほとんどCGを使わない迫真のアクションシーンを、水墨画をイメージしたグラデーションが美しい映像で描く。「第75回ベネチア国際映画祭」などで絶賛された本作は、映画レビューサイトで支持率”95%”を記録するなど世界中で称賛を受けている。(※5/31現在)
武侠アクションの新時代を切り開く、傑作エンターテインメントが誕生した。

SHADOW 影武者

原題・英題:SHADOW
監督:チャンイーモウ 
脚本:チャンイーモウ、リー・ウェイ 
出演:ダンチャオ、スンリー、チェンカイ
配給:ショウゲート 公式サイト:shadow-movie.jp
2018年/中国/カラー/5.1ch/スコープ/中国語/116分/PG12/原題:SHADOW/日本語字幕:樋口裕子
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9月6日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

「SHADOW 影武者」Official Site