1991年11月、ロサンゼルスのヴァーモント・アヴェニューでEli Bonerz(イライ・ボナーツ)とAdam Silverman(アダム・シルバーマン)の2人によって設立されたXLARGE(エクストララージ)は、90年代以降のアメリカ、さらにワールドワイドでストリートカルチャーをリードするブランドに成長を遂げ、MUSICやARTなどの様々なカルチャーを融合したストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けている。

XLARGEは、前シーズンに続き、アメリカ・シカゴにて1953年に創刊されたライフスタイルマガジン「PLAYBOY(プレイボーイ)」とのコラボレーションを発表!

「PLAYBOY」を象徴するアイコン「ラビットヘッド」は、今やファッション、ライフスタイルなど様々なカテゴリーにおいて米ポップカルチャーを代表するアイコンとなっていて、前シーズンに続くサマーコレクションでは、1990年代から2000年以降にかけて発刊された同誌の表紙をコラージュした総柄マテリアルを使用したオープンカラーシャツやイージーパンツ、ハットを展開。
さらに、ラビットヘッドのモチーフやPLAYBOYらしいしなやかな曲線を描く女性が印象的な表紙デザインをプリントで落とし込んだTシャツを発売!
XLARGE×PLAYBOY





PLAYBOY
1953年、アメリカ・シカゴにて、ヒュー・ヘフナーらによって創刊されたライフスタイルマガジン。創刊当初にデザインされた「ラビットヘッド(タキシードに蝶ネクタイをつけたウサギの横顔)」は、ユーモアとセクシーさのシンボル。半世紀以上を経た現在もなお、世界で最も有名なロゴマークのひとつとして、「ラビット」は若々しく輝き続ける。